「ヤングアニマル」17号 白泉社

はじめてのアニマル。なんかごった煮な感じ？
そして巻頭はキミキス初連載。

• 「キミキス」

なんだ！　この画面からあふれ出てくるえっちさは！(笑)(^^;
いやいやいや。おかしい！。このゲームの元ネタは健全なPS2ゲー。
こんなにえっちくなるハズは！ハズは！

―――とまぁ、そんな戯れ言はともかく(笑)(^^;＜ぉ
やー、連載第一回でしたが、噂通り、本当にえっちぃ空気が
漂ってますなぁ(^^;　―――ゲーム通りなんですけどね(笑)
一緒に登校する菜々がフラグたちまくりな程カワイイですし。
そして今回のエピソードは摩央姉ちゃんの冒頭部分。

やーお美しいわぁ(*´ー`)　そして魅力的です。
でもって正直に「モテたい」「彼女が欲しい」「キスしたい」
―――って、欲望に正直やな、主人公！(笑)
まぁゲームのまんまなんですが(^^;
ゲームはじめて、いきなり主人公のモノローグで
「キスってどういう感じなんだろ」、みたいな事をほざく
主人公に思わす吹き出したものな！この正直モノめ！(笑)
―――さておき、ゲームの通りに

→摩央姉とテラスで再会。
→素直に「キスの事が知りたい」。
→校舎裏に連れて行かれる。
→「していいわよ」

―――どこのエロゲ？(笑)つか、今時エロゲでも無い展開だけど(^^;
そして、最大の見せ場。
キスしてみる事になって「ヒザならあたりさわりない･･････かな？」
初手がヒザへのキス！(笑)　ちゅうか、何その有閑マダムプレイ！(笑)

（*有閑マダムプレイ―――とある未亡人が夏に庭で全裸で水浴びしてると
それを覗く少年の姿に気付き「坊や、こっちにいらっしゃい」となって
少年が泣きそうになりながら未亡人の前に出ると「ふふ、いけない坊やね。
そんな子にはおしおきをしなきゃいけないわね」とか言って少年の手を取り
―――ってな雰囲気のプレイ？(笑)＜えー
いや、適当だけど(^^;　黒猫館のマダム風味で(笑)） 1

やーだって、いきなりヒザにキスですよ！
まだそういう関係でもないのに！(笑)
でもってキスする主人公に、摩央姉は思わず―――(*´ー`)
「子犬みたい」って、次はそのプレイですかー(笑)
まぁ、そんなこんなで、とりあえずこれ以上はおあずけで
以下次号―――あーなんでしょ。この絵柄と相まって
すっごくEROSがにじみ出てるっていうか―――まんまっていうか(笑)
もう、ひとつひとつの所作がえっちぃですよ(* >ω<)=3
さっすが東雲太郎センセ作画やねー。GJですな！（*^ヮ')b
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で、次の頁がDMCなんですが(笑)
コミック化を楽しみに飛ばそうかと思ったけど、つい読む。
―――そっかー。いよいよデスメタルの対決になるのかー。
にしても根岸はナチュラルやな(笑)
でもって、後は読むとこなし。さすがに読んでない雑誌だしねぇ。
あ、甘留センセの連載があるー。でもコミック待ちなのでするー。
あ、まじかるストロベリィってヤングアニマルだっけか。
これもコミック化待ちだなー。気がつけば新キャラいるし(^^;