「金魚屋古書店」(14)芳崎せいむ 小学館
いや、まぁ今更ファンタジー要素を否定するワケでもないですけど
1冊丸まるこの手の話は微妙というか(^^;
部分部分は漫画要素はあるんだけど、そこそこネタ切れ感は
数巻前から否めないというか(^^;
別に終わって欲しいワケじゃなく、好きな作品なんで
じっくりネタを作って欲しいというか。
あえて連載じゃなく、短編読み切りでたまに載るくらいで
進めていけばいいんじゃないかなぁとは思うかな?
- 作者: 芳崎せいむ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/12/27
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (7件) を見る