ゲッサンさん
そしてゲッサンもzinで。書店によってクリアファイルが
貰えるみたいです。読み応えもあるのでまださらっとしか
読んでませんが、これがなかなかイイ感触で。
レヴュはまた後日書くかもしれませんが、簡単に。
どこかで書いてましたが、あだち充+アフタヌーンってイメージが
ピッタシかもですね(^^; 何人かは元々サンデーに描かれてたセンセ
がいらっしゃるので馴染みがある感じで不思議な感じ(^^;
とりあえず7年ぶりに復活したあずまんが大王ですが、今更なー
って思いつつもやっぱり雰囲気もそのままで良い感じでした。
確かに全体的に大阪を軸にして進んだりして完成度そのものは
上がってるのかも。その分落ち着いた感じもするかな?
ヨミの描き方とか前と違う感じするし。
あと結界師の中の人、連載持ちながらよく読み切り描けたな(^^;
ながいけん閣下は絵が上手くなってて最初判りませんでした(笑)
つかこれどんな作品なんだ?(^^;
個人的にはいでじゅうの中の人のマンガが面白かったです。
あとよく立ち読んでたヤンサンから移籍のビーチスターズが
やっぱり面白そうな感じで。
月刊か、、、これならしばらく買ってもいいかも。
そうそう付録は2冊付いてます。
あだちセンセのエッセイコミックは昔からのが入ってて
なかなかに面白く。
あと「愛と勇気の読切集」はひとつのテーマに連載陣の何人かが
マンガとかエッセイとか日記とかで書いた作品集みたいな感じで
没ネタやら番外編やら日記やら色々かかれてて面白いです(^_^)b
とりあえずビーチスターズの番外編のイルカは開けっぴろげすぎ(笑)
それと興味深かったのがいでじゅうの中の人ことモリタイシセンセの
連載終了から今回までの呑みの日記。有名なセンセと呑んだり
仲間の漫画家達で呑んだりとなかなかそのメンバーの繋がりが
面白い感じで。特に最後の西森センセと富士鷹センセといっしょの
宴会が豪華なメンツでなかなか好奇心がそそられますが、ここで
大沖さんが日常のあらゐセンセのアシをやってる事が判ったり。
面白い繋がりだなー。
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