「今週のサンデー」
なんかゲッサンの宣伝ポスカとか付いてたけど特に(^^;
- 「史上最強の弟子ケンイチ」
- 蓮華が代わりに戦ってくれた事で、新たな決心をするケンイチ。確かにこれから先女性と戦わないってのも無理あるしね。でも具体的に打って出るって覚悟したとはいえケンイチに出来るんだろうか。
- 「神のみぞ知るセカイ」
- いきなり中学生中心に話が進んだと思ったら、なるほど。彼女の方から桂馬の事が好きになるのね。この場合終わったあとどうなるんだろ?欠け魂関係なくその想いは彼女の方から好きになったワケだし、記憶が消えるワケじゃないと思うけど。まぁ桂馬は変人と周囲には想われてるけど、彼自身はかなりの美形だしね、もともと(^^; つか、引きこもりの恋愛ゲーオタクな彼も水泳して運動したりもするのね。まぁ本当に健康のためだかは判らないけど。でもそうだとすると引きこもりの運動ヘタなのに変にスタイルイイのも頷けるしね。
- 「オニデレ」
- モモ編、、、というか、なんだかモモの隠れた真相が明らかになりつつありますね。一応バックステージ見ると、最初から決まってた設定のようですが。今までは影になってサヤと正の関係を見守ってきた彼女だけど、その本当の正体と今の現状の幸せに板挟みになりそうでちょっと不安かも。というかサヤを狙う組織があるって事か。鬼頭衆としてなのか、それとも実家の絡みなのか、、、色々新展開になりそうで楽しみだったり。
- 「絶対可憐チルドレン」
- 4コマで新キャラきたー(^^; ナオミちゃんの後輩でかなり黒そう(笑)さて本編では赤点をとらせないようにアレやコレやする話。まぁ確かに任務で赤点をとるような何だしね(^^; どんな理由でも勉強するのは、まぁ必要だしな。それにしても恋愛真っ直中な薫には今まで以上に大変そうやね(^^; なんか妄想でいろいろ集中出来ないっぽいし。まぁ集中力無さそうなのは元からっぽいけど。でもその妄想の内容が思春期っぽいっていうか、、、ものごっつう少女マンガというか(笑) そしてここで兵部かぁ。近づくのは何だけど、今の薫にとっては意識してしまう皆本よりは平静でいられるコッチの方が居心地良いって感じなのかもなぁ。
- 「お茶にごす。」
- まさかの2人組再登場。しかもイイ人のふりを続けてるって(笑) 結果的に続いているのはイイ事ですが本人が気付いてないのがまた(^^; でも、なんだかまークンに責任をおわせようというか、巻き込もうとしてるのはあれとしても、そこに部長が巻き込まれるかぁ。確かに引退したら部長とはなかなか接点も出来にくいし、うまい構成ではあるなぁ。でも、ピンチだよな、部長。
- 「はじめてのあく」
- コスプレ回(笑)藤木センセが暴走しようとしたのを自制した回らしい(笑)たしかに担当さんが詳しくなかったら逆にあとあと面倒になるかもだしね。惜しかったけど。ハヤテの担当の人だったら行けたのかも(笑) さておきユキはなかなかに大胆やね。あのお尻だしたコスプレで全然怖じ気づかないどころか、もっときわどいもあるって!(*´ー`) 、、、当然コミックの書き下ろしで(ry<ぉ そういや、前の勉強会の縁でか緑谷が自然に仲間になってるね。友人のバランス的にもイイキャラだし、良い傾向ではあるよな。そしてジローとキョーコはロミジュリかぁ。確かにコスプレ自体は地味だけど、恋愛の盛り上がりって意味では最適かもな。さすがに効いてないジローも動揺しまくりだし。でも、ここでギリギリでリセットするところがジローの性格だよなぁ。イイ感じだ。コミックの表紙も発表されて今月半ばに発売か、、、書店特典もありそうだし、これは楽しみだ!(*´ー`)
- 「金剛番長」
- 念仏番長が男を見せる時ですな。
- 「月光条例」
- そっか、とりあえず助けるまでなのね>赤ずきん でも、その報われぶりがなかなかに涙腺を誘うというか、ようやく話の流れと内容が合致したイイ話だったなぁ。やっぱある意味ネックなのは月光の性格なんだよなぁ。これがあってなかなか煮え切らないというか、いまひとつ盛り上がらないところがあるし。富士鷹キャラにしては珍しい主人公のタイプだけど、さすがに根本的なところがあるんでどうしても引っかかるというか、、、そういや最新刊もまだgetしてないんだよなぁ。赤ずきん編は良かったしそろそろget再開するかなぁ。
- 「やおよろっ!」
- 前半。泣いていい、お前は今泣いてイイんだ!(笑)はげしく同感だ!ただ、なんだ、、、セロテープ巻いただけの姿も透け具合というか、なかなかオツなもんだゼ!(笑)<ぉ そして後半。最後に意識してスックと立ち上がる東京タワーがカワイイっすな(*´ー`) その後裾を気にするところがまた(*´ー`) でも今までも下から見たら(ry<ぉ