らき☆すたとかアニメとか(^^)
―――だから休み明けは眠いんだってヴぁ(^^;(挨拶)
ふに。そんなこんなで忙しウィークに突入(^^;
今月は連休が多いので逆に前倒し要項が多く
なお一層忙しもーどになる模様(^^;
まぁ幸い今月は行きたいイベントも殆どないので
休出になっても影響は少ないけどさー。
そんなこんなで今日getの本とかもあるけど
結局眠いのでとりあえずアニメ感想を軽くちょちょいと(^^;
ちなみに日曜日はエヴァの感想を見回ってました(笑)
- 「先週今週のグレラガ」
盛り上がったよねー(笑)<ぉ
先週―――やるとは思った合体につぐ合体に
最後の止まったドリルのシーンに息を呑みました。
なんだかんだでガイナやねぇ。
そして今週。ま、予定調和な話ではあるね(^^;
でもロシウはあれで許しちゃってイイのかねぇ。
―――イイのか。グレラガだし(^^;
愛と勇気でいざゆかん銀河の中心へって感じで
なんだかんだで今期でも上位に入る作品ではあるやね。
でも、スペースヨーコの格好はアメリカン過ぎると思うんだ(笑)
- 「先週今週のもえたん」
先週はハッチャケすぎ(笑)
開き直るともうなんでもやるなという大暴走回で
観ていてこっちが心配になったわ(^^;
殆ど裸で終わるし。さすがTOらぶるの原作者の脚本(^^;
ま、とりあえず一番のみどころは
いんくのお母さんのシャワーシーンだが(笑)(*´ー`)<ぉ
女子高生のお母さんじゃないよ、あれは!(*´ワ`)
で。今週はかなり大人しめで特になく。まぁ反動?(笑)
- 「先週今週のらき☆すた」
まずは先週。なんでしょね、この出来の良さは。
コネタの詰め合わせと後半短編、の構成は
観ていてアキさせなくてイイ感じかもね。
先週前半。
つかさの起きれないネタは身に覚えありすぎだ。特に最近(笑)
お風呂で、寝る時に、そして観た夢ノイイアイデアは
すぐ忘れるワナ(笑) 誰もがあるあるネタですやね(^^;
先週後半。修学旅行ネタ。
とりあえずオリジナル? 今月らき☆すたの新刊が
でるみたいなので、その辺にあるかもしれないけど。
にしても、修学旅行の雰囲気がとってもイイねー。
何度観ても楽しくなってくる(^^)
修学旅行は別場所だったんだけど、京都奈良は個人的に
よく廻ったので(学生時代は関西在住σ(^^))
やっぱり懐かしい感じ。大仏さんは2回観に行ったかな。
京都駅=イリスは皆考えるね!(笑)
もっとも僕が電車の乗り換えでほぼ毎日乗り換えてた時は
まだ改装前だったんで新しい駅は観たことないけど。
で、バスの中でななこ先生の隣の女子が
異様にカワイイのですが!ですが!(笑)
ところで―――ずっと気になってて、多分つっこむのは
野暮なのかもしれないのですが―――部屋割とか班分けとかって
普通同じクラス内だけで、他のクラスとは組めないよね?(笑)
いや、そうなるとかがみんが仲間はずれになるんで
仕方ないんだけど!だけど!(^^;
奈良の鹿にセンベイはあげました。センベイ美味しくない<ぉ
清水寺って実際行くとそこそこの高さだけど
そこまでの感激は個人的には無かったかな(^^;
大仏さんの方は感慨あったけど。
気もそぞろなかがみんに、それを気にするこなた。
普段のツッコミが無いので寂しそうなこなたとか
なんだかんだで皆でフォローしたりするところが
なんか、うん、とってもイイよねー。
にしても折角の楽しい旅行に水をさしやがって!
と無意味にあの変顔の男に怒りをもってみたり(^^;うっうー
で自由行動前のかがみのツッコミにとっても嬉しそうな
こなた―――イイね!(^^)
―――ああ、まさかと思ったけど、自ら聖地に(笑)(^^;
まぁああいう事があったからのフォロー、というのは
製作時期から考えて偶然なんだろうけど。
にしてもタイミング良いよな(^^;
で、オチのななこ先生―――あるある(^^;
今週のらき☆すた
前半のコネタ。ガソリン云々は車乗ってないから
感覚わかりにくいけど、良く聴く話やね(^^;
ぴったん、らんら、もじぴったん♪
いつか来るとは思ったけどね(^^;
電話でジェスチャするかがみ。
作画の関係上なんだろうけど―――他の人
(家族付き合いとか知り合いとかレベル)の人と
“かがみの携帯電話”で話してるのって、
ちょっとおかしいような(^^;
パン工場は知らないなぁ(^^;
そしてアニメ化ネタ―――後で観たら、今回賀東さん脚本か(^^;
お父さんは“ロリコンでもある”―――なんか
こういう事言い合える親子関係はイイよね!(笑)<ぇ
でもってお母さんネタ―――(;_;)
まさからき☆すたでここまでうるうるちしゃうとはなぁ。
卑怯だよー。無くなったお母さんネタは。
なんだかんだでこの2人なりにイイ親子関係だからこそ
言い合えるんだろうけど。
それにしても―――原作では割と唐突感のあった4コマ以外の
ストーリーマンガだったけど、アニメになって
思い出のシーン追加で、もう(;_;)
音楽の盛り上げとかナレーションとか卑怯だよ!(;_;)
卑怯と言えば―――ここで島本須美さん持ってきますかー(^^;
かなたに合わせて可愛らしい声で喋ってて、もう!
まさにお母さんであり、ミニマムであり
ぴったしな声でした(^^)
ほんとこなた親子はどっちもカワイイなぁ、、、。
やっぱりこなた父は勝ち組だ(笑)
そりゃかなたにベタ惚れするわ、あれじゃ(^^;