もえふんどし すぺしゃる 一本締め 宙出版

読了。
という事でgetしてきたですよ（＾＾）
けど・・・１８ｋじゃないよね？(笑)
割とギリギリのような気もするけど（＾＾；
帯の「今世紀最強のフンドシーが幕開く」っって。
ノリノリやね（＾＾；）
宙出版のアンソロも変な方向に進んでるなー。
裏表紙の「萌褌」の文字がイカしてます（＾＾；）

まずは表紙。うんうん。
ちゅうがくせいのお尻はイイですよね！＜ぉ
や、なにげに微妙なカタチで帯が掛かってるのが確信犯なんだろうなぁ。
緊張した感じの「胸」が透けてるのが、また良いですよねぇ（*´ー`)

巻頭カラーでふんどし絵師界の代表格たる、
ふぃごさんのカラーマンガ２ｐ。
http://chuunilove.at.infoseek.co.jp/
日焼け！お尻！鎖骨！―――（*´ー`)
特に前側の鎖骨の日焼け具合と胸にかけての
「白い領域」が誠に良いですねぇ。
や、お尻に挟まれて見えなくなった細い締め込みも
「張り」と「柔らかさ」があってイイ感じです。
きっとほのかに「土っぽい」ざらつき感があったりするんだろうなぁ(*´ー`)
当然日焼け後も旧スク水ですね。
前からみた時の鋭角な角度の地肌具合がそれを物語ってます(笑)

「うねうね」―――イイ言葉だ(≧∇≦)Ｏ
恥ずかしくって腰を前後左右に不規則に揺れてる様が
目に見えるようです（*´ー`)サワレソウデス
あとフトモモをすり合わせてるって感じかな。
ヒザが前後するのが頭に浮んで離れません。

そういやフキダシで重要なところが赤字のゴシックで
強調されてるのが「親切設計」ですねっ＜えー
―――私的に一番反応したのが「中学生」の文字だったのは
秘密だっ！(笑)＜ぉ

さて中身に入りまして―――
まずはAKDさん―――スパッツ、イイなぁ＜ぉ
いや、それはそれで(笑)で、それを「外」で脱いで褌にチェンジ。
・・・イイなぁ＜（＾＾；）
http://homepage3.nifty.com/~akd/

kuronekoさん―――ふんどし外れる妹・・・
山笠では実際にありそうだなぁ（＾＾；）
http://www1.linkclub.or.jp/~kuroneko/scag_html/works_00.html

牧野さん―――えっちだ(笑)ズキュンて（*´ー`)
http://www004.upp.so-net.ne.jp/cfuni/

おこさまランチさん―――ふんどし魔法少女モノって！(笑)
ふんどしビームって！（＾＾；）
http://sendan.info/index.html

天野うずらさん―――そっか。尻尾の生えてる女子は
ふんどしが着けにくいんだ！Σ(￣ロ￣；発見！(笑)
やっぱ「口咥え着替え」は燃えますなぁ（*^ヮ')b
http://liliel.com/

へっぽこくん―――この方も解ってらっしゃる！(≧∇≦)Ｏ
注目されて！（それを恥ずかしがって）すーすーして！
お尻がプルプル・・・（*´ー`)
http://www.baba-t.com/~heppoko/

GUNPさん―――やー笑った笑った（＾＾）
安永航一郎せんせ風なノリで楽しいです。
そりゃ部屋にいきなりあんな変態がいたらなぁ(笑)
なにげに褌を締めていく様子がえっちです（*´ー`)
http://homepage2.nifty.com/cr/gpm/gunp_top.htm

月子さん―――褌モノっていうよりも海女ものて感じかな？
でもカッコイイです。

やーなにげに楽しかったです（＾＾）
ひとつのテーマもののアンソロとしてはなかなかじゃないでしょうか。
（前に出た宙出版のメイドものが、微妙にもうひとつだったし）
ちゃんとふんどし萌えのなんたるかを理解した作家さんが
何人かいらっしゃったのが勝利の鍵かと。
（残念ながら微妙な方もいらしゃったけどね）
ところで―――「１本締め」って事は、期待して良いのだろうか？(笑)
メイドオンリーも２冊出てるしな（＾＾；）
売り上げイイと良いなー。

次の新刊は１２月のめがねっ娘まみれですけど、煽りが
「キリリと光るメガネに『これでもか！』とブッカケられ、
白濁の液体にまみれるメガネっ娘たち。」
―――って、全年齢対象・・・だよね？（＾＾；）