julym(じゅらいむ)のブログ(^^)

マンガ読むのが好きです

連休中は天気が良いばかり

どこか、でかけるかなぁ(*´ー`)ぽー




とりあえずマンガの続きだ!(笑)ヽ(´ー`)ノ



「ムシブギョー」(1)福田宏 講談社


いいねぇ(*´ー`)
確かに帯の富士鷹ジュビロセンセの文句にも
頷ける感じでしたね。

主人公の少年がスカウトされて江戸へ。そこに待ち受けていたのが
化物の蟲を退治する特殊能力者の集まる一癖も二癖もある連中で。
強さを求める主人公は、ただひたすらまっすぐに真っ向勝負を、、、
ってな感じの話ですが、ほんと久々に読んだ熱い少年マンガだなーと。
●正にこれぞ少年マンガ!! 熱いバトル!ストーリー!全男子推奨の「ムシブギョー」1巻発売
http://www.senakablog.com/archives/2010/04/_1_132.html
というかこの記事でも同じような感じに書かれてるね(^^;
まぁお風呂シーンとか1話だけあったりするけど
基本的に熱血でいい導入部となってます。

設定的にはちょい前のアニメの妖奇士みたいな感じですが
まぁそれより全然アクティブっていうか(笑)
おすすめです!(^_^)b

ムシブギョー 蟲奉行 1 (少年サンデーコミックス)

ムシブギョー 蟲奉行 1 (少年サンデーコミックス)



「蓬莱ガールズ」(1)山田瑯 講談社


中国ものかと思ったら異世界ものかな?

屋敷に閉じ込められてた少女が従者の少女と脱出し
初めての外の世界とのギャップを感じつつ、極めて前向きに
理想の国の蓬莱へと旅立つ話、、、かな。少女の前向きな性格や
強さがちょっと都合良すぎたり、
従者の継ぎ接ぎだらけのゾンビの肉体というか存在が普通に居ても
おかしくないのかどうかってとこのあやふやさとか、
獣耳やしっぽのある人類がいたりとか、
なんかノリで色々あやふやなところもありますが、なんていうか
話もすっきりしてて絵柄も好みな感じで、結構続きが楽しみかも。

そういや調べきれなかったけど、日記の連載前のチラシ配付とかみると
どうやら作者の方はコミティア参加してたっぽい?
なんとなく絵柄見覚えあるかもなんでもしかしたら観たことあったかも。

蓬莱ガールズ(1) (少年マガジンコミックス)

蓬莱ガールズ(1) (少年マガジンコミックス)



「イエロードラゴンがあらわれた」(1)田村光久 小学館


表紙からよさげな空気のファンタジーものかと思ったら
中身はどっちかっていうとサンデー系のギャグ系だった(笑)

絵柄というかコマの感じがそんな雰囲気(^^;
もしかして雷句センセ系統のアシとかかなーとか思ったら
どうやら違ったみたい。と思ったらこの人の師匠の師匠が
雷句センセみたい(^^; 主人公の表情がそれっぽいしな(^^;
話的には、平和な田舎の村に住む、女の子にもてたくて
ドラゴンを召喚しようとする主人公(笑)が、
冒頭、竜の中の竜である黄竜を召喚に成功するが、、、と
いった感じで、まぁぶっちゃけその竜が幼女の姿だったわけですな(^^;

で、召抱えようとかおもったら、逆に飼われてしまったという(笑)
まぁそんなおきらくに読める感じの作品ですやねー。
悪くない感触だったので、続きもまたgetの方向で(^_^)b
↓ここで全部読めます
●作品詳細 イエロードラゴンがあらわれた!
http://club.shogakukan.co.jp/magazine/SH_CSNDY/ierohdorag_001/detail/



「ゆるゆる」たかみち 少年画報社


穴でラフ小冊子付。
たかみちさんの初単行本ですよ(^_^)フルカラー漫画です。
まぁ基本イラストの方ですし、画集は出てますけど。
loの表紙とかで、ストーリー性のある一枚絵とか印象的ですが
漫画ではイラスト的な漫画ながら、背景含めてすべてが華やかで
なかなかに眼福眼福(*´ー`)
毎回数ページの短編ではありますが、女子3人のゆるゆるな日常が
読んでて心地よいです。
寝床の脇に置いておいてたまに寝る前に開いて眺める感じで
楽しもうかなーって感じかね(^_^)b
ちなみにzinの特典が両面イラストカードなんですが
片面がたかみちさんなのはともかく、何故もう片方がうさくん?(笑)
http://www.comiczin.jp/info/comic/index.cgi?no=105

ゆるゆる (ヤングキングコミックス)

ゆるゆる (ヤングキングコミックス)



コイネコ」(8)真島悦也 小学館


もうすぐ終わりそうな予感を感じつつまだまだ続いております。
いや、好きな作品だからいいんですが(^^;
ただ、そろそろ綺麗に終わって欲しい気もしつつ。あんびばれんつ。
でもって、個人的に今巻の登場のキャラが微妙かも。
確かに、基本的に化け猫がメインの作品だし、ファンタジー要素は
もともとあるので問題無いんだけど、それでもいきなり神クラスの
キャラの登場はちょっと違和感を感じたかな。
それこそ今まで築いてきた世界観から存在自体が逸脱しているというか。
最初からそういうものだって存在してれば問題は無かったんだけどね。
試行錯誤してる感じは伝わってくるけど、伝わってくるだけに、、、。

コイネコ 8 (サンデーGXコミックス)

コイネコ 8 (サンデーGXコミックス)



「ハッピーネガティブマリッジ」(1)甘詰留太 少年画報社


ほんといくつ連載持ってるんだこの人(^^;
というか休みなくいろいろつづいてるって感じかな。
かなり定期的になにか新刊でるよね(^^;
今回のはえっち方面というよりドラマメインの話みたいやね。
絵柄的にナナカオルの方がむっちり系だったので
巻末付近の結ばれるシーンでちょっと安心したかも(^^;
この人の作品はキャラ造形がしっかりしててドラマもあって
普通に面白いよなぁ。すごく。
そりゃあんな見合い相手が来るなんておとぎ話だよ!(笑)
現実に起こっても信じられないだろうし、
そこがドラマになってるとこがまた面白いよなー。
お話的にもう一波乱ありそうだから続きが楽しみだ(^_^)b
ちなみに穴でイラストカード特典予定ですが、製作が遅延して
特典配付は後日だそうで。バニー、、、(・ω・)(笑)
http://www.toranoana.jp/info/comic/100419_happynegamari/
(後日ちゃんとgetしました(^^; ただその画像撮ってない(笑))

ハッピーネガティブマリッジ 1巻 (ヤングキングコミックス)

ハッピーネガティブマリッジ 1巻 (ヤングキングコミックス)



まんがタイムきららMAX」6月号 芳文社


zinでひろなexの栞とポスカ付。
まだ未読ですが、maxは作品傾向がまばらなのでおいおい読む予定。
あと何故かけいおんのアンソロ作品がいくつか掲載開始(^^;
まぁこれがのちのちアンソロ集で単行本化するんだろうけどね(^^;
けいおん効果によるMAXのフォローなんだろうけど、
何にしろ芳文社の自社作品のアンソロはレベル高いんで
(連載陣がメインだしゲストもしっかりしてる)楽しみが
増えた感じかね(^_^)
それにしても読んでてふと思ったんだけど
いつのまにか掲載作品の1/4〜1/3がモロに百合4コマになってたよ(^^;
ニーズに合わせてなのかもしんないけど別に百合系な雑誌と銘打っては
無かったと思うんだけどなー(^^;
まぁMAXは男性読者むけの萌え4コマっぽかったんで、
そういう趣向の時代って事なんかねぇ(^^;
主に男性向けのゆるゆるでキャッキャウフフな百合って感じで。
とりあえず今月のかなめもは百合的に良かった!(笑)

まんがタイムきららMAX 2010年 06月号 [雑誌]

まんがタイムきららMAX 2010年 06月号 [雑誌]



ひよわーるど」(1)橘紫夕 竹書房


メロンで着せ替えカバー付。
となりのなにげさんの人の新刊やね。
しかし、絵柄的にも内容的にも普通の4コマ雑誌掲載漫画だし
(線がシンプル。各話毎に内容の説明ネタが入る等々)
なんでここまでpushされてるのかが分からん(^^;
所謂萌え系とはベクトルが違うと思うんだよなぁ。
萌え系好きな人には普通の読み方してたら多分飽きる人もいると
思うけど。繰り返しネタ多いしね(^^;
あ、内容はあまりに力が無さすぎな主人公の受難コメディです(笑)
あーでもなにげさんがすごくファミリー4コマタイプ的だったのに比べ
こっちの方がちょっとキャラ的というか、、、押し付けでも迷惑でもなく
自然に活きてる感じするねー。ジャックが引け目感じてないところが
ポジティブでイイ感じだし。周囲も気のいいやつらばかりだしね。
関西弁がちろっと出てるのでそこがまたイイアクセントになってる感じだし。
つか作者の実体験が元になってるのか(笑)(^^;
あー自然体でイイかもだ(^^;
かなりお気に入りになってますσ(^_^)

ひよわーるど (1) (バンブー・コミックス)

ひよわーるど (1) (バンブー・コミックス)



「ゆうまくんのまいにち」鈴木有布子 マッグガーデン


絵柄も好きだし気になってたので。
あらすじ見たら金持ちぼっちゃんが父親と新しい母親を
取り合う話、、、となってましたが、まぁ最初はそうだけど
むしろ本題は子供離れした思考と、その中に残るやっぱり子供なんだ
ってところの切ない思いとか、そういう感じの少年の物語って
感じでしたね。まぁ基本コメディなんですが(^^;
途中で出てくるヒロインというか、その主人公と唯一の親友になる
女の子の生き様とかカッコイイなぁ。まぁ少女漫画的にはそのまま成長して
気になる存在になるのもイイですけど、このままずっと異性の親友でも
それはそれで良いかもしんない。
うん、これは当たりな作品だったな(^_^)

ゆうまくんのまいにち (BLADE COMICS)

ゆうまくんのまいにち (BLADE COMICS)



「小皇女」(1)海野つなみ 講談社


久々に海野つなみセンセの単行本getしたなー。
前の連載の「後宮」が1巻getしたのに行方不明になって
以下続きをget出来ないまま今に至ってるので久々に。
ぱらっと中見たけど、絵柄が荒くなってきてるなぁ。
でも内容は面白そうなんでとりあえず後で読もう、うん(^^;

小煌女(1) (講談社コミックスキス)

小煌女(1) (講談社コミックスキス)




「イボンヌと遊ぼう」(1)荒井智之 小学館


そういやいつの間にかgetしなくなってたゲッサンですが、
連載で面白かったなーと思ってget。
読み終わったけど、、、うーん(^^;
結局先生関係無いし、ツインテールがうざいし。
微妙すぎました(^^; まぁこういう事もあるやね(^^;

イボンヌと遊ぼう! 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

イボンヌと遊ぼう! 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)



「四稲家の人々」(3)志賀伯 講談社


穴でカラーイラストカード付。
まだ最初しか読んでないけど、うん、順調に面白い感じするね(^_^)
若干ベタな設定ながら確実に描けてるというか。
構成のリズムがうまい感じする。ギャグに逃げてないシリアスなところと
いかに絡めてまとめるかがポイントになってるやね。
これも早めに読もう(^^;

四稲家の人々(3) (月刊マガジンコミックス)

四稲家の人々(3) (月刊マガジンコミックス)





百合姫」6月号 一迅社


甘いマンガがてんこ盛りなんでまだいくつかしか読んでないけど
百合百合しくて充実してるなー(*´ー`)
とりあえず最初のタアモさんの作品が素晴らしすぎる(>_<)ノ
竹宮ジンさんの作品もイイなぁ、、、。
あと、その花びらにくちづけをのアニメもちょっと載ってましたが
悪くは無さそう? ちょっと期待していいのかも(^^;
続きはちょっとずつ読んでいこう、うん。

コミック百合姫 2010年 06月号 [雑誌]

コミック百合姫 2010年 06月号 [雑誌]




「ひらり、」vol.01 新書館


穴でポスカ付。まぁこの表紙絵ポスカはどこでも付いてたみたいだけど。
今度は新書館からでました百合のアンソロジーです。
なんだか最近は百合モノが出過ぎで供給過多のような(^^;
いや、需要はあるだろうし、現に嬉しいことは嬉しいんだけど
甘いものをあんまり連続で楽しむと、感動が薄れるというか(^^;
これで微妙な感じだったらあれなんだけど、各社本気で百合もの
だしてるんで困る(^^; かなりレベル高いので困る(笑)
そんな新書館の百合アンソロ。ひらがな3文字のタイトルや
判型や厚みなどなど、モロに芳文社の「つぼみ」に対抗してるよな(笑)
まぁ作家陣はまるで違うしそれはそれでいいけど(^^;
まだざっとしか見て無く、ちゃんと読んだのが冒頭2作品だけだけど
やばいわ。これまたかなりレベル高い百合アンソロやなーと(^^;
めちゃくちゃ好みの作風のマンガがてんこもり。しかも百合系(^^;
種類的には少女漫画、というかコミティア少女創作系の絵柄や
内容が多いかんじ。ウイングス系の雰囲気はあんまり無く。
つぼみ、というより百合姫の方に近いかも。
まぁ対象読者は男性よりも女性向けな感じかね。
まぁ百合姫も読者層も基本女性ですし。
萌え系とか好きな人にはハードル高いかもだけど
女性読者層の方が安定してからは購買数も安定するみたいなんで
そっちの方の狙いもあるかもだけど。
個人的には女性向けの百合マンガの方がより好みなんで
大歓迎ですが(^^;
まぁそれでもあまり百合モノが増えすぎると需要も一定でしょうし
パイを奪い合うようになるので微妙ではあるのですが(^^;
まぁ百合ジャンルとしての今の盛り上がりは歓迎ではありますけどね(^^;
需要と供給のバランスが大事。淘汰も大事だけど(^^;
あーそれにしても冒頭のギドさんの作品が良すぎる!(>_<)ノ
あと石堂さんの作品も良いよなぁっ!(>_<)ノ

ピュア百合アンソロジー ひらり、 Vol.1

ピュア百合アンソロジー ひらり、 Vol.1




アマガミ Various Artists」vol.03 エンターブレイン


穴で両面フルカラーポスカ付。
もう3段目が出ますかー(^^; 描いてる人が割と18k系作家ですが
表現はソフト、もしくはぱんちら程度で収まってるんで
ストレートにラブコメないちゃいちゃが楽しめて個人的に満足(^_^)
というか作家さん達がアマガミが好きだって空気だしつつ
描かれてる気がするところが好感触。なんでこんなに盛り上がってるのに
世間的にはマイナーなんだろ(^^; 同人誌的にも少ないし。
とりあえず一通り読んで面白かったです。みゃーヽ(´ー`)ノ
アニメ化も決まったし、まだまだ地味ながら勢いはあるよねー。
七月夢さんはアマガミを応援しつづけるよ!

アマガミ Various Artists(3) (マジキューコミックス)

アマガミ Various Artists(3) (マジキューコミックス)




「戦国スクナ」(2)ねこたま。 スクエニ


穴でカラーポスカ付。
ちっちゃい妖精みたいな戦国武将の名を持った存在がおりなす
主従関係とか対決とかなんとか。まぁ深刻なことはぜんぜんなく
普通にスクエニ系のコメディものですが(^^;
まだ読んでないけど、読むのを楽しみに。

戦国スクナ 2 (ガンガンコミックスONLINE)

戦国スクナ 2 (ガンガンコミックスONLINE)




ラブやん」(13)田丸浩史 講談社


今年の3月まで収録されてますが、最後にはテコ入れなラブやんが(笑)
しばらくこのネタで進むのかな? にしても連載もそうだけど
キャラ陣がアラサーに近くなってるせいか、色々と生々しいな!(笑)
らぶやんのおみやげとか!(笑)

ラブやん 13  (アフタヌーンKC)

ラブやん 13 (アフタヌーンKC)




おおきく振りかぶって」(14)ひぐちアサ 講談社


あーようやくここまできたか(^^;
つか単行本の発行がすごくスローだ(^^;
最後の掲載分が一昨年の4月号だよ(笑)(^^;
多分作者的に連載で手一杯とかなんだろうなぁ。
まぁ内容の書き込みみれば頷けるものだけど。
アニメではこの辺までやりそうだよな。区切りいいし(^^;

おおきく振りかぶって(14) (アフタヌーンKC)

おおきく振りかぶって(14) (アフタヌーンKC)




月刊アフタヌーン」6月号 講談社


まだざっとしか読みきってないけど。時間かかるし(笑)
とりあえず、まにまにの妹いいよなーとか、
百舌谷さんはまた別展開になってきてこれはこれで面白いなとか、
からんがまた毎回盛り上がってて良いよなあの笑顔とか、
今月のラブやんもまた酷過ぎるな(笑)とか、
ハックス最終回でありきたりな流れにならなくてあらためて凄いなとか
100人の今回の話しのクオリティがはんぱないなーとか
いもうとデイズのまた一歩家族としての関係がすすんだなーとか
謎カノがようやく今回のエピの着地点が見えてきたなーとか
、、、まぁそんな感じで。また今読んじゃったよ!(^^;

月刊 アフタヌーン 2010年 06月号 [雑誌]

月刊 アフタヌーン 2010年 06月号 [雑誌]



「猫神やおろず」(3)FLIPFLOPs 秋田書店


穴でカラーイラストカード付。
連載で追ってるけど、ちょっとずつシリアスな本筋に入ってきてるね。
もう少し気楽なのが続いてもいいんだけど。
最終回に向かっていってるとかかな(^^;

猫神やおよろず 3 (チャンピオンREDコミックス)

猫神やおよろず 3 (チャンピオンREDコミックス)



「青春ポップ」(1)北河トウタ 秋田書店


穴でモノクロカードとピック付。
まだ未読だけど青春モノの迷走ものっぽいかな?
バンド外の人が主人公だとかき回す感じになりそうだけど(^^;
はよ読まにゃ(^^;

青春ポップ! 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)

青春ポップ! 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)



「どなみのド」(3)目黒三吉 秋田書店


穴でモノクロカード付。文字いっぱいでこわいわ(笑)
というか中身も怖いです。怖くなってます(^^;
ああ、今度はそうですか(^^;
ヤんでますか(^^;
拉致監禁ですか(^^;
冷蔵庫のあれは。。。あれは!?Σ( ̄ロ ̄lll)

どみなのド! 3 (チャンピオンREDコミックス)

どみなのド! 3 (チャンピオンREDコミックス)



「スーパーSISTERみお」(1)こいずみまり ぶんか社


zinでペーパー付。
まぁこいずみまりさんらしい作風の4コマ(笑)
兄が好きな小学生妹がちろっとえっちなアプローチってな感じですが
今の時代背景を鑑みてややソフト(笑)あと兄が彼女持ちで
基本的に妹はうざい妹扱いなのがギャグになってる感じか(^^;
なんか紆余曲折な作品みたいですねー(^^;
萌え系じゃないところがいい感じです(^^;

スーパー?SISTERみお (1) (ぶんか社コミックス)

スーパー?SISTERみお (1) (ぶんか社コミックス)



「Girlish Sweetアタシノ彼女」竹宮ジン 白泉社


竹宮ジンさんの初単行本。ZINでモノクロカード付。
色々な組み合わせのカップルの短編連作集。というか同人誌で描いてた
シリーズのまとめ本やね。個人的に非常にありがたい(*´ー`)
それぞれちょっとだけつながりあるのが面白く、また百合カップルの
様々な事情とかそういうのがよく出来てるなーと。
百合マンガとしてはかなりレベル高い感じの作品集です(*´ー`)
まぁ個人的に竹宮さんは百合雑誌に掲載された作品の中でもかなり好みの作風だし
贔屓目あるかもだけど(^^;
いいわぁ(*´ー`) もう何度も読み返してるよ(*´ー`)
6月には商業誌の初単行本も出るみたいだしそれも楽しみだなー。

Girlish sweet―アタシノ彼女

Girlish sweet―アタシノ彼女





うし、今日もこのくらいで勘弁しよう(^^;
まだまだ先は長いよ(^^;