「さよなら絶望先生」(14)久米田康治 講談社
例によって中身本編はあとでゆっくり読むとして、すぐに巻末の紙ブログを読む___期待にちゃんと応えてくれるなぁ久米田たんは(笑)(^^;
そういや生前葬から一周忌なんですね。そんな死者にムチうつネタにキチンと答えてるところが素直で良い感じ。確かにムチャ振りした漫画家さんもアレだし、きっと久米田センセならこう答えるに違いないって感じの様々なネットの予想とかネタ潰しだよなぁ(^^;
で、サンデーネタにもこっそり触れてたり。裁判とか(笑)
そりゃ折角ネタで書いてたのにあれで一気にマジもんな感じで脚光浴びたらネタがネタになんなくなるしねー(笑)
そして限定版商法はやらないって言ってたら次回そうなる事について触れてない事に絶望した!(笑) いや、多分わざとスルーしてるのでしょうけど。正直高いって本人も書いてるし(笑)
というか、あの寒い価格駄洒落は先生本人のネタだったのか(^^;
ちゅうかカバー折り返しの絶望文学集ネタが色々意味深すぎる(^^;
つか本人かライクの事かと思ったら「師匠」のハンスって事は___畑センセ?(笑)(^^;
で、描き下ろしネタのも畑センセだし!(笑)
ストレートに来たよ(^^;
ちなみに元ネタはここの画像から(笑)
http://ryo-ko-pentan.jugem.jp/?eid=337
すなわち白石涼子さんと伊藤静さんにかこまれてウハウハな弟子やね(笑)
羨ましいなら久米田センセもがんばれ!(笑)
神谷さんにメール送ってる場合じゃないよ!(笑)
あと裁判ネタは触らぬ神にらしいゾ!(^^;
つか、今本編の合間の描き下ろしネタ読んだら結構ギリギリのネタ満載だよ!(^^;
サンデーよりマガジンの原稿料が高いとか(笑)
えー、久米田センセの小学館問題のリアクションを知りたければコミックを買うとイイよ!(笑)<宣伝?(^^;
- 作者: 久米田康治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/07/17
- メディア: コミック
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