「電撃大王」9月号 メディアワークス
巻頭からsola特集、でも観てない(笑)
あとコミケ販売物情報。おとなの萌王はいつもの通り。
あと、よつばと風香のTシャツとかナオコさんのTシャツとか
売れるのか?(笑) でも日常的には使えそうだけど(^^;
あとタンスフォーマーきすぷれの小冊子が。まとめ本やね。
- 「シャイナダルク」
なんかシリアスな展開に。つか血吐き、こわ!
冒頭の男性の身体のバランスが、ちと、、、。
という事でアンジェリカ死後。淡々と進むのが。
そして明らかになった寿命―――へこむ。
条件付けが恐い。でも必要なんだろうし。
二期生って初登場だっけ。
そして寮の隣には―――。
- 「よつばと!」
毎回面白いんだけど、今月は特に面白かった!
よつばに振り回されるんじゃなく、一緒になって遊ぶ
大人たちがなんだかイイな。成長的に。
ほんと楽しそう(^^)
よつばと牧場って事で、広いフィールドでの初体験に
どきわくが隠せないよつばさんは、ほんと観ていて
気持ちよくなります(^^)
そうかと思ったら、牧場の牛の係の人に大笑い(^^)
絵的な見せ方がイイんだろうなぁ。
そして、その牧場の感想聴かれたよつばに思わず大爆笑(^^)
あー、まぁよつばの頭の中では整理ついてるんでしょうね(笑)
それにしても、今月くらいの皆に動きがあると
ヤンダのツッコミにも味が出てくるから良いよな。
まだまだ馬編と続きそうで来月が楽しみ(^^)
- 「ネコミミ侍」
うーむ。えちぃ(笑)(* >ω<)=3 お風呂はえちぃ(笑)
- 「とある科学のレールガン」
黒子さん暴走(笑) そういうトコナチュラルに出来ないのが
黒子さんのイイところ(笑) いろいろ大変ね。
そしておとり捜査するピリピリ―――何、その演技!(笑)
そりゃ黒子が討ち死にするわ!(^^;
猫がいっぱいかぶさりすぎて大笑いですよ。
でもって最後にジャマが―――なるほどなー。
この作品では美琴の方が主役なんで彼の方がおじゃま虫
なんだよな。うん、立ち位置がはっきりしてて巧い。
絵といい話といいほんと神がかってるなー、この作品。
- 「でじぱら」
という事でCDの種類からマスタリングの話。
興味深いがあまりよく解らず(笑)
- 「浴衣ぐるぐるRunAway」
読み切りカラー短頁シリーズの小梅けいとセンセ版。
肝心なところは一般誌レベルだけど女の子がイッパイで
読んでて華やかでイイ感じ(*´ー`)
浴衣はMyフェバリット姿のベスト3ですから余計に!(笑)
―――でも一番興奮したのは最後に載ってる狼と香辛料の
予告編だったり。ホロが!ホロが!(* >ω<)b
ロレンスがちとオジサン臭そうなのが気になったり(笑)
- 「となりのだんな様」
なんだそのバイト(笑)
- 「はやて×ブレード」
本編再開。なんかロック野郎がへたれでカワイイんですけど(笑)
そして綾那がちょっとだけ本気に―――時間の問題なんやね。
んでもって会長登場で試合延期ってのは、まぁ順当やね。
静久が恥ずかしい(笑)
- 「セイレーン」
最終回―――わぁ!
なんか怒濤の展開っていうか―――すっごく巻いて巻いてな
感じだったような。まぁ逆に考えればこの最後のシリアスな
展開をあまり長く描いちゃうと作品自体が暗くなっちゃうしなー。
仕方ないのかも―――と好意的に捉えてみる。
確かに人工生命とか脳内チップとかヤバげな設定からは
どうやってもハッピーエンドにはなりにくいしねぇ。
それよりもさっぱり罪を償ってって事か。
それにしても脳障害が―――こうやって決着つけたとしても
やっぱり―――悲しいなぁ。命が引き継がれるのと
消えてしまうのはまたちょっと微妙な感じなワケだし。
逮捕された割にはわりと動き回ってたりと、ちょっとこれは
ってとこもあったですけど、でもまぁ、落ち着きどころ
としてはこんなものかなって感じで。
いや、楽しかったですよ、作品的に。コミックもgetするし。
でもやっぱりあまり深刻になっちゃう設定はもう少し考えて
もらった方が―――と思わずにはいられなかったり。
そんなこんなで、次の連載も(あるかどうかは判らないけど)
楽しみにって感じでひとつ。
まぁとりあえずは―――次の次辺りに載るであろう
恒例のワンフェスレポだろうけど(笑)
果たして今回久具津さんはヴィータちゃんを手に入れる事が
出来るのでしょうか(笑)
- 「まなびストレート」
なんか地味に続いてるなぁ。今回はみかんが隣の
元生徒会長に嫉妬して見栄張る話(笑)
そしてその多香子さんの子供時代がカワイイ(^^)
うむ。今月は感想書いてないのも含めて
結構楽しめた感じですやね。
ガガガ、セイレーンで落ち込んだ心も
よつばと!読んで一気に晴れて―――イイ感じです(^^)
そうそう。今月の付録の吉田フィグですが―――
う〜ん(^^; まぁ思ってたよりはイイかもだけど、ね。
ちょい前に穴で見本みた時には、なんだか足を開いて
下品な格好させてたんで、その印象から比べると
マシかなー。やっぱこのフィグは閉じてるのがデフォなんやね。
でも―――やっぱこの制作者は寸胴ペのタン胸が良い出来
なので、逆に胸有りなのは微妙なんよね(^^;
次号のヘカテーはペタンだけど―――正面顔のせいか
やっぱり微妙な感じで(^^;
- 出版社/メーカー: 角川 (メディアワークス)
- 発売日: 2007/07/21
- メディア: 雑誌
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
さ、カタログ買ってくるかー(^^;