「アフタヌーン」1月号 講談社
今月号は秋の四季賞作品の小冊子付。
今回はそんなに惹かれなかったかな?
で、今月は荻上フィグの全員応募サービスの
詳細が。まぁ画像自体は既出っぽいけど。
塗りとか観たらまだテストショットの段階みたいだし。
まぁとりあえずひとつは申し込むけど。
予備はどうしよう?(笑) 触るものだしな<ぇ
ま、結局大野さんフィグもgetひとつだけだったしな(^^;
申し込みは専用の振り込み用紙で送料込み\770+手数料\100で
計\870との事。ま、そんなものか(^^;
ちなみにアキバ穴には大野さんフィグ付の先月号が
まだ置いてありました。返品せずにしばらく置くのかな?
- 「ラブやん」
小悪魔再登場。だけどあまり目立たず(笑)
まぁこの漫画だしな。小悪魔は珍しくマトモなキャラだし。
ほんっとに丁寧に描く作品だよな。帰りのシーンって(^^;
まぁ遅すぎてイライラしてる人もいるみたいだけど
ここまできたらとことん丁寧にやってほしいところ。
そういうのが出来るのがアフタヌーンって雑誌だし。
にしても手作りチアガール。イイねっ(*´ー`)b
- 「ななはん」
最後の担当の柱に笑った(笑)<ぉ
- 「くじアン」
相変わらずふとももとムネがえっちい感じ?
- 「ミミア姫」
田中ユタカセンセの新連載。
雰囲気はイイんだけど、余白とか間が多いし
大コマも多様されてて、頁の無駄遣いな気がしないでもない。
いかにも好きに書いてイイって言われて好きにやった感じ。
- 「謎の彼女X」
ト部がデレました(笑)
- 「巨娘」
神戸在住の木村紺センセの隔月新連載。
ほんの数日前に神戸在住の新刊を読んだばかり
(レヴュは後日)で、この仕打ち(笑)
煽りのとおり、真逆だし混乱するわっ!(笑)(^▽^;
神戸〜の雰囲気が大好きな自分にも戸惑いが(^^;
それでも何度も何度も読み直してたら、なんとなく
面白いような気がしてきました(^^;
まぁでも人によっては拒否反応あるかもなぁ(笑)
なんだろな?神戸〜の方は性的匂いは微塵も無かったのに
こっちがバリバリだからかな?(^^; 主に泥臭い方向で。
つか巨娘のガツガツ具合が(笑)男らし過ぎるわっ!(^^;
- 「宙のまにまに」
美星が自分の心わからずに混乱中。
それにしても文化祭の前段階の雰囲気がすっごくイイねー。
そして朔が疎外感を感じてる事を解消しはじめたり。
でもって姫がナイスフォロー!GJ!
―――でもむくわれな(ry <言うなっ(^^;
- 「パノラマデリュージョン」
潜入捜査。まぁ確かに放置するワケにもいかないだろうけど
これで逮捕ってのも切ないなぁ。仕方ないけど。
- 「ぺし」
やはりあそこは特異点だったのね(^^;
- 「呪姫」
確かに突然だと混乱するだろうなぁ。
伝染病を発症したようなものだしねー。
そしてそれを制御する事が出来れば、か。
―――ところで、シャワーシーンが結構イ(ry
- 「ナナナバニ・ガーデン」
須藤真澄センセの読み切り。最近絵柄に慣れてきました(笑)
昔は、あの女の子の瞳に常にある涙みたいな水滴が
涙と勘違いさせられて、そこがちょっとやだったんだけど
そういうものだ、と最近ようやく(笑)<遅
まぁでも男の顔の描写にはまだ慣れませんが(^^;
- 「しおんの王」
ああ、あっさり(;_;)
ある意味覚悟はしてたんだろうけど。
そして羽仁悟の真意が明らかに。
まぁブラフだったんだろうけど、でも正直もう少し
込み入った事情があるのかと思ったんだけど
ほとんどやつあたりのような。
まぁ今まで悟の事情がわからずフラストレーションが
溜まってたので、そういう意味ではすっきりしたかな。
- 「もっけ」
カラーの豆もっけ、笑った(笑)(^^;
そして、本編表紙に「アニメ化の舞!?」の文字。
えーアニメ化なの?(^^; 詳細は次号だそうだけど
1話完結モノだし、物語自体はシンプルなんで
アニメ化自体は確かにしやすそうだよな。
できればぺとぺとさんくらいのレベルで作って欲しいけど。
本編は静流編。今回の“音”は悪意あるものじゃ無さそうやね。
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/11/25
- メディア: 雑誌
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って事で、まだまだレヴュ溜まってるなー(^^;
今回のアフタの新刊も3冊getしてるしな。
とりあえずそれ片付けるかー(笑)