今週のサンデー
- 「GOLDEN☆AGE」
- 圧倒的な差になるかと思いきやって感じで。
- 王道展開はつづきます。
- 「ハヤテのごとく」
- 「史上最強の弟子ケンイチ」
- まぁトーナメントは週刊誌の花ってね(^^;
- この場合は、このまま行くとケンイチ自身が死闘の連続に
- なっちゃうので、それの意味合いを薄めて、戦う理由作りって
- 意味でも、まぁありかなーと。ま、ここはジャンプじゃないしね(笑)
- 「ハルノクニ」
- 猫の弱点。まぁそれだけじゃ無い気はするけど(^^;>国の弱点
- そして、両親はどう答えるか・・・。
- 「ブリザードアクセル」
- うわぁ。痛そう(^^;;;;;;;;;;;
- いや、練習とはいえ、そのままで出るのはどうかと(^^;
- 華やかなフィギュアの世界で観客に引かれちゃったら意味無いし。
- まぁそこを覆す“何か”があるからこそなんだろうけど(^^;
- いきなりミラーとか飛んでるし(^^;
- でも確かに回転の事とか今まで気にしたこと無かったから
- ミラーが凄いって気がつかなかったですよー。
- あんまり実物のフィギュアの試合見たことないけど
- ミラーってのは滅多に無い事なのね。今度見てみよう。
- ―――ちゅうか解説の為に登場の黒塚さん、おつかれ!(笑)
- 「絶対可憐チルドレン」
- よ、容赦ないな、京介(^^;
- まぁ悪役は中途半端な事せずにバンバン殺すのがイイんだろうけど。
- 少年誌なのにアタマ爆破とか頑張ってるなー(^^;
- 悪なら悪って事で、京介がイイ感じにキャラづけされてるかと。
- 「からくりサーカス」
- 最終回。
- ぐだぐだ。
- なんやそれ。
- まぁ終わってはいるけどさー。
- どこかのサイトで書いてあったけど、
- この作品は砂漠決戦辺りが最高潮だった気がするねー、僕も。
- あの辺まではどうなるんだろって
- ワクワクも出来たもの。
- 悪役が“自身の行動において悪役になってゆく”んじゃなく、
- “話を作る上で都合良く動く悪役”になってるのが、なんとも。
- 最後の列車編での“1シーン1シーン”は泣けるものがあったし
- さすが藤田センセイ!って感じだったんだけど、全体的な構成や
- 本筋そのものが勢いもなくダラダラ。おまけにご都合主義。
- 本人が描いてるとしたら、もう終わったのかな?って感じだし。
- いっその事、実は本人は描いてないって方がマシかも?
- とりあえずお疲れ様でした。コミックスは多分買いませんけど。
- .
- やっぱ、あまりの長期連載になるとグズグズになるのは
- 仕方ないのかねぇ・・・。