「アフタヌーン」7月号 講談社
表紙は最終回のげんしけん。袴なのでとりあえず保存(笑)
- 「げんしけん」
- ということで最終回です。予想通り笹原が入学してから
- 卒業するまでの話となりました。
- まぁ色々話題になったりしましたが、笹やんが中心というよりも
- げんしけんのメンバーそれぞれのオタクな学生ライフが
- かいま見えたような作品でしたねー。
- にしても―――今月号の荻上はカワイイなっ!(>_<)ノ<ぉ
- あー、やっぱり付き合ってんだなー、こんちくしょー(笑)
- 「となり行ってもいいですか」!(>_<)ノ
- ―――orz
- そしてげんしけんは続いてゆく―――そんな感じで。
- なんだかんだで面白かったです(^^)
- ―――アニメは黒歴史だけど(笑)
- そういや最後に「くじあん」の単独アニメ化情報がありましたが
- どうなるのかねー(^^; 監督はxxxHOLICの人で、制作会社が
- 亜細亜堂か、、、まぁなんとかなるかな?(^^;
- 黒歴史の場合、問題は監督というよりも制作体制だったしな。
- にしてもキャラデザが全然違った感じだなぁ(^^;
- あと漫画化(木尾センセは原案)の新進気鋭漫画家って
- 誰になるんだか(^^;
- 「もやしもん」
- 「おおきく振りかぶって」
- うわ。結構大きくでたなー。緩急合っていいかも。
- 強いチームとばかりぶつかるのも現実味無いしね。
- 「しおんの王」
- 大きい(*´ー`)<えー
- そしてヤバイ状況に!
- 「もっけ」
- 静流の事情。イイ人ばかりでは無いですが、
- これも社会ですしねー。がんばれ。
- 「宙のまにまに」
- 蒔田さん、不幸っ(笑)(^^;
- 「るくるく」
- うわぁ。気まずい(笑)
付録は四季賞受賞作の小冊子。定例化するのかな?
消えゆく少女の話「メトロポリタンミュージアム」
足の大怪我からの恐怖に打ち勝つ話「CURE」
ボクシングの怪物との戦い「喰らう怪物」
どれも荒さが目立つもののすんごくパワーを感じる
作品でした。特にちょっとグロいけど「CURE」が
胸をぎゅっと掴まれるような感じに。