2006-04-27 「MOONLIGHT MILE」(12)太田垣康男 小学館 ロストマンとの会談とH-IIAロケット打ち上げ計画。 つか相変わらず政治絡んで血なまぐさい展開だな。 テロとか容赦ないし。後半のロケット計画がテロで 死人が出つつ、でも技術屋の意地で―――の下りは プロジェクトXを観ているかのようになんか泣けてくる。 それぞれ立場があるとはいえ、やりきれない。 日本はホント骨抜きやねぇ。 成功すると信じてるけど(つか話の都合上) でも政治絡むと一筋縄ではいかなさそう。死人出るかな。 MOONLIGHT MILE 12 (ビッグコミックス)作者: 太田垣康男出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/04/27メディア: コミック購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (36件) を見る