「アフタヌーン」5月号 講談社
- 「謎の彼女X」
- ずいぶん絵が昔に比べすっきりしてきたような。
- このくらいだったら許容範囲か、な?(^^;
- 「げんしけん」
- うわ!時間飛びすぎ!(^^;
- 折角の美味しいところがぁ―――とか思ってたら
- その合間を同人誌で補完しようとする動きもあるようで(^^;
- まぁ、そうだよなぁ。でも作品的にはとりあえずスルー
- なのかなぁ(^^; 勿体ないけど理解は出来るかなぁ?(^^;
- そして斑目―――うん、まぁ、良かったよ、うん(ノ_・、)
- 「おおきく振りかぶって」
- 幕間劇。うん。こういうのの積み重ねが作品の質を高めるです。
- それにしても・・・長期の構えだなぁ(^^;
- 楽しみが長くなるって意味ではイイかもだけど。
- 「もっけ」
- 瑞生ちゃん・・・おおきくなって(ノ_・、)(笑)
- なんか今回の話は物怪話より中学生話って感じやね(^^;
- 「神戸在住」
- 最終回。いつもと同じ雰囲気。いつもと同じ終わり方。
- でもいつもと違う終わり方。うん。
- すっごくこの作品らしいです。
- 「一生、読み続けられる本」という作品後の宣伝文句が
- 本当にぴったりくる作品でした。
- たまに振り返ってよみたくなる本だよね。
- 皆にそれぞれお別れするように、皆の紹介をして
- そして最後に自分の近況で終わる。
- 特段感動する話でもなく、盛り上がる話でも無いけど
- どこか心に残る、そんな作品でした。
- この作品・・・ほんま好きやわ。