「茶柱倶楽部」(1)青木 幸子 芳文社

芳文社といっても4コマじゃなく、青年誌に連載されている作品やね。
主人公は静岡のお茶屋の娘。ひょんな事から出会ったお茶とそれをくれた人物を
さがすべく、日本茶の移動茶店を駆って全国を旅する事に、、、。
色々都合のいいことも結構あるけど、それは主人公の強運が導いた事
(茶柱が立つ(笑))であるという設定を活かしつつ、
全国回ってお茶の薀蓄をネタに話が展開します。
いわゆる青年誌で連載してたりする専門職マンガ、かな?
(蕎麦のマンガとかワインのマンガとかチーズのマンガとかそういう感じ)
日本茶という独特なテーマとその薀蓄が楽しく、それによって問題が解決する
人情モノが楽しい感じ。
思わずお茶について調べたくなったり、美味しいお茶が飲みたくなってきますね。
身近だけどよく知らない世界、というのがちょうどいい距離感なのかも?
お茶の知識もつくのでそういうのに興味があればおすすめかも。

- 作者: 青木幸子
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2010/10/22
- メディア: 単行本
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