julym(じゅらいむ)のブログ(^^)

マンガ読むのが好きです

今週のサンデー

表紙が平野綾でした(^^;
それにしても先々週からはじまった魔法の作品の作画レベルの低さは
どうにかならないのかなぁ。とてもメジャー週刊マンガ雑誌に載れる
レベルじゃないと思うんだ。縁故かコネか取引なのかなぁ。

史上最強の弟子ケンイチ
じじいと千影のマスターが再会。昔の知人みたいだけど千影のマスターの方は結構年なのかな?そして押され気味のケンイチが反撃開始?ってとこで次号と。
ハヤテのごとく
アリスとヒナギクの出会いからアリスが忘れてない事を知るハヤテ。作者待望の本編なんだろうけどねぇ。
神のみぞ知るセカイ
船が流されたかと思ったけど船自体は移動してないのかな。まぁ穴自体は移動してないわけだしね。にしても電池100本は結構重そうだ(笑)そしてここでまさかの伏線が。この展開って事はこの幼なじみの特殊な状況にも何かワケがあるとか?(^^;
お茶にごす。
最終回、、、唐突に打ち切ったっぽいけど、前のもその前のも同じような終わり方だったので多分この作者の作り方なんだろうけど、、、それにしてもずいぶんと推測と想像をさせる終わり方だなぁ。結局夏帆はまークンの事を好意的に見てたって感じなんかね。好き、、、までは行ってないようには見えたけど。そいつがそいつらしくないのがガマン出来ないとかそういう感じかね。で、その後のヤーマダの泣くところだけど、最初彼がそんな夏帆を見て失恋したと無意識に感じて涙したって思ったんだけど、どっちかっていうと自分でもうまく引っ張ってやれなかったまークンをうまいとこ救ってあげた夏帆に、感動したって感じの方がしっくりくるかもな。もしくは親友の事を解ってくれる人がいたって感動したとか。ヤーマダはかなりイイヤツなので今後夏帆ちゃんとくっつくとイイんだけどね。そして最後部長に会いに行くまークンの笑顔はホント良かったよなぁ。心底嬉しそうで。最後に一瞬立ち止まるけど、友人達の想いに後押しされるように進んだまークンはかっこよかった、うん。そして多分まークンから声を掛けて貰うのをずっとまってた部長もイイよな。全部解ってたみたいな感じで。この後いろいろと問題が山積みかもしんないけど、きっとこの2人なら乗り越えて行けそうな感じがして、そういう意味でもすっごくいい最終回でした。あ、唐突だって最初書いたけど、結果的には爽やかな読後感があったので、良かったのか(^^; うん、何度か読み直してこの終わり方しかないように思えてきた(^^; 変に盛り上げなくて、あくまで流れに身を任すようなそんな作品だったやね。次回作が楽しいであります(^_^)
絶対可憐チルドレン
サプリメント4コマのセルリアンに泣いた(笑)いや、まぁこういうものはお約束的におまけの子扱いされる役割が出てくるものよ(^^; 仕方ない、仕方ないんや(^^; で、本編はとうとうファントムの事情がいろいろと。変身というよりも3重人格って感じなのか。しかもなんかまだありそうな感じで、、、この流れでファントム編は一気に進むって感じなのかな?
はじめてのあく
一気に福岡かと思ったらそうきたかぁ(^^;思わぬ名古屋観光って感じですが、すっかり普通にデートやね(^^; そして同じ部屋に泊まるってなんてお約束な!(笑) タオル巻いたままのシャワーとか逆にマニアックでイイかもだ!<ぉ ジローの対応も判らない故の行動ってのがよく解って良い感じよねよね(^_^) 根本的にほんとイイヤツだしな、ジローって(^^; 流れとはいえキョーコを蚊から守ったりして。ほんとナイトやなぁ(*´ー`)
月光条例
なるほどパトラッシュがあっちに行きましたか。そして玉手箱を使う浦島太郎、、、でも今更いいことしても、やっぱ、じくじくしたうっとうしいキャラづけだったので、あんまり格好良くは感じないよなぁ。
オニデレ
みんなで露天風呂はお約束やね!(笑)(*´ー`) こころなしか最後の方のサヤさんの作画の身体のバランスがいままでより良い気がする(笑)気合い入れたとか?(^^; そりゃあ正見てるだけで興奮してたおれてしまうサヤさんだけに、最後の羞恥心はハンパないんだろうなぁってのがよくわかるオチでしたな(^^;
アーティストアクロ
アクロがほんと主人公らしい動きで良いやね。あとネネのヒロインぷりが本当に良い感じですなぁ(^_^)