julym(じゅらいむ)のブログ(^^)

マンガ読むのが好きです

今週のサンデー


ようやく正常運転、というか今年初のサンデーですな。

はじめてのあく
新連載で表紙&巻頭カラー。良かった、まだ藤木センセの場所はあるんだ(^^; そんな感じで前作こわしや我聞から3年ぶりにようやく連載復帰(^^; やーめでたいめでたい。割と藤木センセのblogをチェキしてたんで、なんか嬉しいですよー。 女子が主人公なのはいいとして準主役な男が横暴系な感じだったのが不安だったんだけど、とりあえず主人公の恭子が強い感じだったんで一安心。横暴系キャラは苦手だけど立場弱いってのがいいやねー。話的にも壊滅した悪の組織の一員だったいとこの姉弟がころがりこんでくるところからですが、色々話が転がりそうで良い感じ。残党とか正義の味方とか色々でてきそうですしね。主人公の恭子が冒頭パジャマで貧乳なのがイイね!(笑)<ぉ いや、まぁ基本的に藤木さんの描くキャラはスレンダー気味なんでどのキャラも良さげですが。黒髪ロングのおねーさんとか!おねーさんとか!(笑)<ぉ 恭子の友人のポニテの彼女もイイ感じで!(*´ー`) とりあえずサンデーでは今年一番の期待作ですやね。
結界師
かなりやばそうな空気がビンビンするよ!
「ケンイチ」
なるほど。まぁケンイチは油断するなって方がきびしいやね。なんとか勝ってきてる自負心も自然にでてくるし。そこをビシっと締める役割が武田との戦いか。美羽さん関係の話で焚きつけるのは確かに有用そうだしな(^^;
「神のみぞ」
落とし神すげぇ(笑) という感じですが、まぁゲーム業界を憂える元エロゲ攻略サイト管理人の経験をフルに生かした話ですな(笑)それにしてもこの世界ではギャルゲが一番はやってるんですな(^^;
「メジャー」
一言つっこみたい。隠したいのは解るが、ネットで調べずにさっさと医者に診せろよ!(笑) プロなんだし(^^;
ハヤテのごとく
なんだろ。ワタル編だからか微妙に盛り上がらないな。どうも偉そうで何もかも解ってる風なキャラがあまり好みでないんでその辺があるからなのかも。サキさんのシャワーシーンも微妙に普通だし、盛り上がりどころが。。。とりあえず咲夜のバニー姿が一番のポイントやな!(笑) どうして恥ずかしい格好して真っ赤になる女子ってあんなにカワイイのだろう?(笑) そしてワタルが負ける毎に破けるバニースーツ、、、ワタル、負けるんだ!(笑)
オニデレ
ああ、まだ出てくるんだユナ兄(^^; そして会長に立候補て(^^; まぁあの現生徒会長だしなぁ(^^; なんか会長が勝ちそうな構成しといて結局この人もアホだしな(笑) にしても最後が神がかってるなー。サキさんも本格的に参戦してるし、サヤさんも全然隠してないしな(^^; お互いに驚いてるコマがお気に入り(^_^)
絶対可憐チルドレン
お見合い編終了。まぁ相手の事情が普通に彼氏いるんでってのは別にここで盛り上がるのが本分じゃないからでしょうね。で、本分は薫の恋の目覚めにあるワケで。思春期ですなー(*´ー`)今までも当然本気だったんでしょうけど、どこか恋に恋するところがあったっていうか、単純に皆本好きーってな感情が恋愛感情になったというか、、、なんか異様にカワイイな薫(^^; 女の子だった薫が“女”になってるところが妙になまめかしいです(*´ー`) でも、若干おちゃらけ気味とはいえ、紫穂と葵も結構本気だとは思うけどね。何気にこっちの方が前から本気度高かったし。特に紫穂は心が読めるだけに世界を知ってるというか人間を知ってるだけに、その上で皆本に恋してるみたいだしね。ううむ。まぁなんだかんだで皆本も意識し始めてる事もあって薫ENDなのは目に見えて明かなだけに、紫穂が不憫で不憫で(/_;) まぁ仲良く4人END(ぼやかし気味な最終回)もありそうだけどね(^^; と紫穂ひいきで考えてみましたが、まぁどちらかというと薫応援って感じでしょうし、その方向性で描かれてるんで素直に皆本との恋を応援したいところではあります。まぁその辺がこじれてあの未来予測になるんですけどね(^^; あとは皆本がどれだけ本気で薫の事を愛するかだよなー。年の差カップル、イイじゃないか!
金剛番長
ああ、マシン番長、、、感動の引き際ですな。頼りになりすぎなんで何気にじいや辺りがこっそり復活させてピンチの時にかけつけてくれると嬉しいんだけど。まぁでもこのままの方が話的にも美しいか、うん。つか、じいや。やっぱめちゃくちゃ強いのね(^^;
月光条例
図書館は受験勉強だけをするところじゃないよな。まぁとりあえず本をぞんざいに扱った事へのフォローがあったのは良かった。某RODの眼鏡女みたいに本を侮辱する作品にはなってほしくなかったしね。さておき、トショイインは仲間というより共闘する立場になるのかな?なんかイデアも月打されたヤツらを正気にって事は立場的にはこっちだし。孤軍奮闘するだけでなく、若干立ち位置の違う共闘するキャラがいるのは話的にも面白くなるのでそういうのは大歓迎だったりしますが。さてはて
お茶にごす。
まークン頑張れって感じしますねー。単純ながらよく悪の道に進まず、優しさを得ようとする方向に動いたもんだ。なにげに山田と出会ってからのフォローが効いてるのかな。そしてちょっとした接触と会話から一層惹かれ合いつつあるまークンと部長がすっごくイイ感じですやね。まークンの中に何か目覚めつつあるし。やー、地味ながらもイイ作品だ、うん。
「アクロ」
ドジっ娘おねーさんが仲間に(笑)