julym(じゅらいむ)のブログ(^^)

マンガ読むのが好きです

「S線上のテナ」(3)岬下部せすな 芳文社


(穴でペーパー付)
そんなこんなで3巻目。最初から読み直そうと発掘して読み通しましたが___あれだね。
定番というかベタと言われるので何だけど、もう完璧にテナと恭介の声はくぎゅ日野ちゃまなんですけど(^^; それ以外ありえないほどに(笑)
テナのワガママっぷりとかシャナとルイズを合わせた感じだし、恭介の虐げられっぷりとか。
でもある意味大人な部分とか(^^;




で、3巻ですが、2巻で登場したアルンがとうとうテナと接触、そして一気に舞台がフランスに移動してしまいましたねー。まぁ連載は読んで無かったですけど、作者の方がフランスに取材に行ったとblogに書いてあったので、それが生かされてるのでしょう(^^;
モンサンミッシェルにも泊まったのかー。イイなー(笑)
まぁ調律師の陰謀めいたモノも本格的jに動き出したようですし、恭介自身の身体の謎も少しずつ見えてきて、話も本筋から終盤に向かっていくようですしね。
3人の生徒さんとの一旦の別れのシーンはうるっときちゃったですけど、このまま無事に帰ってこれるといいなーとか想いつつ。
それにしても恭介に懐いていってるアルンは強烈にカワイイよな(*´ー`)
あと8,9歳位の年の差だったらロリコンは大丈夫だよ!きっと!(笑)

S線上のテナ (3) (まんがタイムKRコミックス)

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