julym(じゅらいむ)のブログ(^^)

マンガ読むのが好きです

木崎湖に行ってきたよー(>_<)

って事で木崎湖に行ってきたよ〜(´ー`)
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や、や、とってもイイところなのですよ!
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そんなこんなで「おねがティーチャー」
おねがいツインズ」の舞台になった
木崎湖周辺に行ってきたです(^_^)
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土曜朝9時、初台集合。ちょっと遅れた人がいつつも
運転者込みの5人で出立。
途中何カ所かで休憩をとりつつ
(諏訪湖SAでわさびベビースターgetとか(笑))




13時木崎湖到着。
キャンプ場の駐車場(今シーズン前なので無料)に車を留め、
すぐそばの桟橋へ。



うわぁ*:.。..。.:*・゜(n'▽')η゜・*:.。. .。.:



やーもうなんて言うんでしょ。特におねティにそれほど
思い入れないので「ホンモノだー」ってのはそんなに
無かったんだけど、それ抜きにしても
なんか絵になる風景が広がってました。
つか、水が綺麗なのね(^_^;)



当日は35℃近い暑さ。もう目前の湖に飛び込みたいくらい(^^;
や、キャンプ場からの水辺って砂浜っていうか浅瀬になってて
水遊び出来そうなのよ。湖ってあんまり綺麗じゃないって
印象あったんだけどそんなこと全然無くって。
魚が泳いでたのも見えたしね(^_^)
っていうか実際泳いでいた人そこそこいたし(^^;
(地元の水泳部だったらしくそのまま遠泳して対岸まで
泳いでってました(笑))
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これにはもう一同「水に入りてぇ〜」と怨嗟の声が(笑)
ほんと、水着持ってくれば良かったねぇ(^_^;)
仕方ないので膝まくりしてちょっと水遊び。
にゃーそれでも気持ちよさそうだったなー(^_^;)
(僕は入ってないので)



ゴムボートやうきわも借りれるのでプカプカ浮いてるのも
気持ちよさそうやね(^^;
http://www.kizakiko.com/index.html
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さて。
とりあえず桟橋に上って歩いてみる。
ちょっとくたびれててギシギシ(^_^;)
こわごわ先まで歩いてゆく―――やー、水面がキラキラ、
周囲を山々に囲まれパノラマ風景十分。
多少モヤがかかってたけど天気イイんで、も、それだけで
絵になること絵になること(^_^)。風も健やか。
遠くにはウインドサーフィン水上スキーする人も
いたりして、もう!(*´ー`)
ここでのんびりキャンプしたら気持ち良すぎるだろうなぁって
感じで。
バンガローもあるし、テント張るのも良いし、
ちゃんと炊事場もあるし。
こりゃーまた行かなきゃだねー。
つか、行ったメンバー早くも行く気マンマンだし(笑)
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この後スケジュールが無ければ1日ここで過ごしたかったぐらいですよ(^_^)b




さて、そんな感じで30分くらいしてから別途車で来た人と
合流するためYマートへ。
ここはヤマザキストアと簡易のお蕎麦屋さんが
合わさったようなお店で、
おねツイで小石がバイトしていたお店だったり。
車で数分後到着。無事合流。
とりあえず中に入ってお蕎麦や小石のうどん等など
お昼食べて一服。お蕎麦は美味しゅうございました(^_^)



一休みした後、このまま車おかせてもらって歩いて海ノ口駅へ。
おねティで有名な駅やね(^_^;)(聖地)
その手前の踏切も眺めつつ駅到着。早速中に入ってみると
無人駅の中には端っこにノートとか軽くディスプレイが(^_^;)
前はかなり大量にグッズが置かれてたみたいですけど、
今はこざっぱりしてました。
ま、問題は起こしちゃダメだしね(^^;<色々あったらしいよ?



さすがにここは見覚えがある場所だなーって感じで
丁度電車来るところだったので待って撮影してみたり(^_^;)



で、しばらく観た後Yショップに戻り車でキャンプ場へ。
途中で足洗ったコンビニでビニサンget後
再び木崎湖へ。
そしたら波が(^_^;)風向き変わったのか波がうねってて
水遊びはちょっと出来そうにない感じになってました(^_^;)
なるほど。昼過ぎには風向き変わって打ち寄せる波が
出来るみたいです。
これじゃ水には入れそうにないなーととりあえず
ダースベイダー卿で遊んだ後
管理事務所で桟橋保護の募金をしたり。



今度は皆で一台まとまって、山頂にあるという
パラグライダー場へ行く事に。
http://odoru-saboten.hp.infoseek.co.jp/sf/guide/kizakiko01.html

そこに行くにはここから近くにある山道入って上るのと
迂回して反対側から上る方法があるんですが、とりあえず近くの道から
上って行く事に。ちょっと道が悪いらしいよ?って感じみたいですが
まぁ近くから入れるしね―――ってのが実は間違いだったみたいで(^_^;)
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やーこれがまぁ怖い怖い(^_^;)
かろうじてアスファルトにはなってるけど、
道幅は狭いしガードレールは無いし(^^;
枝はせりだしてる上に、右手の崖は今にも崩れそうだし(^_^;)
つかちょっと崩れてるし(^_^;)
距離もあるのか結構長い時間走って
(今確認したら30分くらいだったのね)
無事パラグライダー発着場に到着。



やー絶景かな絶景かな(n'▽')η


湖が一望出来るのは勿論、割と遠くまで見通せて
すんごいです(^_^)
なんか中庭の模型みたいな感じで。
やーでもこれは実際に見てもらわないと(^_^;)
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にしても・・・パラグライダーってここを飛ぶのか・・・。
いえね。そこはちょっと拓けたような場所で
一面草むらだったのですが、もう数歩あるくと
かなり急な崖になってまして(^_^;)
じっさいその場に立つとちょうど切り立った崖先からは
先が見えないのね。
なんでちょっとずるっと行ったら
そのまま落っこちちゃうかもかも(^^;;;;;;;
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高いとこダメな人にはちょっとキツイかもなー(^^;
でも平気―――とは言わないけどダメじゃなかったら
ぜひ訪れてここからこの絶景を堪能して欲しいものです(^_^)
すんごく癒されますデスよ(*´ー`)



でもって存分風景を堪能した後、反対側から下山。
たしかにこっちの道の方が整ってるわ(^^;)
冬にはスキー場になるみたいだしねー。次来る時はこっちで。
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そんなこんなで木崎湖をぐるり一周したりしつつ、
三度キャンプ場駐車場へ。
ここで別車の人と分かれ、再び5人に戻った一行は、
遅いだろうなーとは思いつつ一応諏訪大社へ。
(酒蔵は時間無いためスルー)



果たして―――案の定辺りは人の姿もなく(^_^;)
ま、到着したのは19時だったしねー。
まだ陽も落ちきっていなかったので少々薄暗い本社へ。
表門も締まってましたが入ることは出来たので中に入る・・・
や。
人がいなかったってのもあるし、薄暗かったってのも
あったでしょうがなんていうか・・・
すっごく神々しい場所でした。
神域って言うのかな。空気が違う感じがします。
巨大な社ってのもあるんでしょうが、その周囲を取り巻く
木々が高くて、まるで何かから守っているようで・・・
なんかリアルに気が引き締まります。
なんか巫山戯るのもためらわれる空気感が。
ウチら以外殆ど人がいない静かな境内を一通り回ってみる。
辺りに響くウチたの砂利を踏む音と、カナカナカナカナカナ
というひぐらしの声。
まだ夏には早いからか、虫の声もあまり聞こえず。
ただ、カナカナカナカナ。
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こりゃイイわ(*´ー`)
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多分日中は観光客も多く、巫女さんの姿を観るのも
はばかれないような気もしますが、
こういう静かで、厳かで、
ある意味「怖い場所」を訪れるってのも趣があって良いです。
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そんなこんなで静かな気持ちのまま外へ出てから
カンバンだけ写真撮ったり(^^;



今度は巫女さんのいる昼間にでも訪れてみたいものです。
諏訪大社前には無料の足湯とかもあるしね。
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でもでも。ああいうピリピリした空気感ってのも
もう一度味わってみたいような気も(^^;)



そんな感じでいろいろあって一路東京へ。
帰りついたのは八王子に22時過ぎでした。
や、そこそこの時間のようですが何しろ八王子(^_^;)
ウチに帰るには結構ギリギリだったり。色々焦りつつ
家に帰り付いたのは夜中過ぎてました(^_^;)
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やーつかれたけどかなり楽しかったです。癒されたし。
まぁこれだけ暑くなるのもちょっと予想外だったし
なにより湖で泳げたってのを事前に判ってたらねー(^_^;)
ま、これを教訓に次回にはバーベキューしたり
泊まったりしつつ・・・楽しんでみたいやね(^_^;)
ちょっと遠いし車だしてもらうしかないので
行きにくところなんだけど
それだけに結構穴場っぽくなってるしねー。
まぁギリギリシーズン前だったってのもあるんだろうけど。
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うわ。ホントにまた行きたいですね〜(^_^)
今度はぜひともバーベキュー用意して。
もし泳げるなら泳ぐのも可。
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そんなこんなでお疲れさまでした〜(^_^)
(運転主様は特におつかれさまです)