julym(じゅらいむ)のブログ(^^)

マンガ読むのが好きです

でもって(^^;)

一昨日の続き、と。昨日数冊増えましたが(笑)




華麗なる食卓(13) ふなつ一輝 ヤングジャンプC
読了。
結維が再会しての大阪編と、コーセー編。なんだかんだでカレーファイトは
続いていますねー。ネタ続くなぁ(^^;) 包丁対決の件で伏線としてあった
恵の参戦も決まったし、なんか盛り上がってきそうです。マキトの両親への
糸口も出来そうだしね。でもって、カバー下の恵さんGJ<ぉ(笑)
華麗なる食卓 13 (ヤングジャンプ・コミックス)



電撃大王 11月号 メディアワークス
読了。
なんか携帯に貼れるシールが付いてます。痛いんでスルー(笑)
ToHeart2が高雄右京作画で始まったり、志貴が目覚めたり、
おねツイがアニメと若干違う設定できたり、よつばがイイ体験したり、
偉い人にはわからない発言来たり、と色々ありました(^^)
そうそう。もうワンフェス後にお馴染みのドールマスターのぱられるも
掲載されてましたね。雨とか時事ネタとか行った人にはリアルな状況で(笑)
そっか、水は濃縮コーヒーとかで味付けすれば温くても呑めたな(^^;)
井原さんもエアマスターははずれたようです(笑)




アイアンジョーカーズ(1) 有賀ヒトシ チャンピオンC
読了。
有賀ヒトシさんの新刊です。機動刑事モノ。熱い、熱いですっ!
飄々としつつ自分の信念を―――正義を貫き通すその姿は漢です。
そして相棒のミキ。最初は冷たいリアニストかと思ったら、なかなかに
イイ性格してます。頭もドリルの上ゆく横スプリングだしな!<関係無
そうだなぁ、マシュマロ通信のサンディに似てるかな?(^^;)
ま、それはともかく残念ながら2巻で終わってしまうようですが、
なんかこの作者の漫画気に入ったので、ロックマンの方も
getしてみようかな?とか思ったり。
アイアンジョーカーズ 1 (少年チャンピオン・コミックス)



トランジスタにヴィーナス(7) 竹本泉 メディアファクトリー
読了。
最終巻でした。そういえば連載モノでは結構息が長かったですね。
コミックスの売り上げは今ひとつだったみたいですが(笑)
―――雑誌が終わらなかったしな(笑)(^^;)
なんか竹本fanの間ではもうひとつだったみたいですが、σ(^_^;)
結構好きでした。確かに最初はもうちょっとかなーっとは思いましたが(笑)
ただ巻数を重ねるにしたがって、ちょい変な昔の海外SFっぽくもあったし
スパイが一同に会するところなんか、スパイものの映画を思い出して
なかなかその感じが良かったですよ。イ−ナスが女の子好きなので
出てくるキャラも女子が多かったしな(笑)
ある意味変な話っぽさは際立ちませんでしたが、なんか竹本センセが
ノビノビと描かれているような印象を受けましたし。ダラっとして脇から
ふくらみが覗くような衣装とか(笑)
トランジスタにヴィーナス 7 (MFコミックス)



鉄人28号(2) 長谷川裕一 マガジンZC
読了。
まぁあくまで長谷川センセの解釈する鉄人マンガって事で(^^;
つか鉄人出てくるだけで、全然別物ですけどね。
なのでそこのところにこだわる方で無ければまずまず楽しめます。
やっぱりロボ系を臨機応変に(俗に言う金田アニメみたいに(笑))
動かす画面描かせたら日本一だよな(^^;)>長谷センセ
鉄が曲がる曲がらないをこだわるでなく、動き重視、画面重視なのは
読んでて楽しいです。そしてロボの肉弾戦描かせても日本一!(^^)
オックスとの羽田決戦は最高に燃えます、はい(*^ヮ')b
この感じだと、次の巻で終わりなのかな?うー続き早く読みたいです。
鉄人28号 2―皇帝の紋章 (マガジンZコミックス)



エクスカリバー! 巣田祐里子 あすかC
読了。
巣田祐里子さんの昔の漫画の再販です―――getして気がつきましたが、
σ(^_^;)は巣田センセのマンガは全部もってるつもり(くるみぎくるみも(笑))
だったのですが、どうにもこれ読んだ事無かったので、多分getし損ねている
っぽいですね(^^;) もしくは未読に埋もれたままとか(^^;)
そっか巣田センセの女子主役マンガはこれがはじめてだったのか(^^;)
内容はでっかい剣持ってあばれまくるファンタジーって感じかな(笑)
巣田センセのマンガが好きならお薦めです―――つか巣田センセのfanなら
もう持ってる可能性があるか(笑)
エクスカリバー! (あすかコミックス)



Under the Rose(2) 船戸明里 バーズC
読了。
船戸明里さんの数年ごしのつづきです。いろいろ紆余曲折あって
ようやく完結して本が出ましたが―――たしか2巻は出ないって
話じゃなかったっけ?
まぁかなり作者の方もあくが強い―――って1巻getした時にも
書いたな>040218
なんとも難解で、鬱入ってて、流れで読めない漫画なんで
疲れた―――ってこれも1巻の時に書いたな(^^;)
まぁあのまま終わるのは忍びなかったのですが、ここにきても
やっぱりわけわかりません。掴みづらいって感じかなぁ。
とりあえず読み終わったんで、それで終了、と。
Under the Rose (2) 春の賛歌



おかみの星 吉野ケイイチ ヤングキングC
読了。
やーたまにこういう萌え系以外の本も読みますが、なかなかイイ
ですね。話的にはつぶれかけた旅館に跡取りの孫娘が
若女将になって孤軍奮闘するお昼のドラマにありそうな内容ですが、
別に不思議な事や奇跡なんか起こらず、地味に展開する話だったり。
でも、そこがまた地味にイイ話になってます。
こういうあったかものもたまにはイイやね(^^)
おかみの星! (ヤングキングコミックス)



魔法の少尉ブラスターマリ 池田恵 メディアワークス
読了。
池田恵さんの新刊です(笑) ―――いや、そっか。15年か(^^;
そういやσ(^_^;)はこの本持ってませんでした。確か当時友人に
借りたよぅな覚えはありますが(^^; まぁ折角なのでgetして
みましたけど、懐かしい懐かしい。1日ザクやザクZなど
今見てもとんでもないですね(^^;)
魔法の少尉ブラスターマリ (電撃コミックス)



悪魔様へるぷ☆(1) 岬下部せすな まんがタイムきららC
読了。
まんがタイムきららの姉妹誌きゃらっとの看板漫画ですね。
ルルーが、主役のルルーが素直で可愛いです(*゜ー゜*)
周囲が性格に問題あるので比較的にすんごく可愛いです(笑)
ルルーは幼い頃に教会に引き取られた悪魔の娘さんですが、
とても良い娘です。可愛いです(3度目(笑))
ちなみにカバー下の相性診断はルルーでした(*゜ー゜*)わぁい。
悪魔様へるぷ☆ (1) (まんがタイムKRコミックス)



<眼鏡のお年頃 むっく まんがタイムきららC
読了。
むっくさんの新刊です。思えば初期のまんがタイムきらら
引っ張っていたのは、トリコロとこの作品でした。
まぁむっく氏眼鏡っ娘(こ)萌えパワー全開って事で
見事に眼鏡漫画になってます。
ここまで真っ正面に捕らえたのはこの作品くらいじゃないでしょうか(^^;
ネタもほぼ全部が眼鏡にかかってます。もう眼鏡だけ。眼鏡オンリー。
内容もいつものようにむっく氏のマンガ全開です。
―――なんか説明になってないような(笑)
ま、とにかく、眼鏡っ娘(こ)好きむっく氏好きなら全然OKでは
ないか、と(^^;)
眼鏡のお年頃 1 (まんがタイムきららコミックス)



テックジャイアン 04年11月号 エンターブレイン
読了。
やー読み終わるのにいつもながら結構時間かかるわ(^^;
これで体験版だのTGバージョンゲームだのやってたらとてもじゃないが、
これだけで一日終わりそう(^^;)
まぁ価格が1k越えなんでその分のモトはとれたって気分があるけどね(笑)
今回表紙がギリギリっぽいけど、付録のブラックテックジャイアン(笑)が
ハレンチな絵柄になってます(笑) ちなみにBTGは凌辱系の10ブランド
へのインタヴューとゲーム紹介となってます。普段全然凌辱系は
やらないので新鮮ではありましたが―――多分やらないけどね(^^;
さて、本誌。スクープ系は自分的には特にひっかかるものもなく。
前から「処女はお姉様に恋してる」が気になってたんだけど、サイトで
主人公が女装した男だって判ったので一発スルー。なんか最近多いよね。
あと気になってるのが今週発売の「Noel」。何より主役もヒロインも女子だし
雰囲気はなかなかイイ感じ。ライターの女性の方のインタヴュ読んだら、
意識したのがウテナになっちゃった言ってるしで、かなりのガチな雰囲気。
唯一気になったのが、絵が好みでないのよね(^^;評判次第でgetするかも。
あと本誌で大々プッシュしてるのが戯画デュエルセイヴァーだけど、
面白そうなんですが、いかんせん、前のバルドフォースをちょっとしか
やらなかった前科があるわけで―――ああ、でも面白そう(笑)
ああ、18kゲの購入査定話になってる(^^;) 元に戻そう。
でもって今月号の個人的な目玉は音楽クリエイター特集やね(*^ヮ')b
14組の音楽集団へのインタヴューと共にそこが作った曲のmp3データ
107曲も入ってるし。未公開版やフルコーラス版が入っててなかなか
お得です(*^ヮ')b 各集団の結成のキッカケや音楽への取り組みが
解って、なかなか面白いものになってます。これだけでgetする価値が
あったってものですよ(^^)
ちなみにもっと詳細はテックジャイアンの公式サイトでチェキできます。
って今みたらあいかわらず気合い入った詳細な紹介ページだな(^^;)
雑誌でここまでさらけだす紹介ページってなかなかないかもしれず。