あまちゅ(*´ー`)

ちゅっちゅっちゅー

まだ休みでないのです。明日から月曜までお休みなのです。
コミケ明けが休めるのでこれはこれで(^^;

まぁ地震があたりいろいろしてましたが、
今週末こそが本番だしがんばらなくちゃな！（笑）

そんな感じで昨日のgetもの。
今日のgetものはなんかいろいろ(^_^)

まずつぼみvol.3。穴で秋☆枝さんのポスカ付。
ガマン出来なくていくつかざっと読んじゃったけど、
やー、いいわ(*´ー`)
百合姫が若干低調気味なのに比べて、どれもこれもクオリティ高くて
読後の満足感たっぷりな百合マンガ本ですよ。
もうどれもこれもラブラブで甘くて美味しすぎるっ(>_<)ノ

つぼみ VOL.3 (まんがタイムKRコミックス GLシリーズ)

双さんの空色スクエア。。穴でカラー小冊子マンガ付。
http://www.toranoana.jp/info/comic//090811_sorairo/
赤橙の中の人の初単行本ですね。
http://www12.ocn.ne.jp/~sekitou/
「せきとう」なんだけどどうしても「あかだいだい」で
覚えちゃってるな、自分（笑）
で、読みましたが、あーなんか男女3人の三角模様が
もどかしくもムズムズして爽やかで切なくて
とってもイイ感じですよっ ！(*ﾟ∀ﾟ)=3
つか、やっぱりこのパターンだと文香が失恋になっちゃうのかなぁ。
ここはあえて逆転して欲しいけど、、、うーん(^^;
でもって穴のおまけ小冊子は３頁カラーマンガですが
サービスシーンとかあってお得感ありすぎ(^^;

空色スクエア。 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

桃色シンドロームはたちばな書店で。モノクロカード付。
店頭で特典付くのはたちばなだけだったんですが、なんとアキバ店では
行った時には完売で(^^;　まぁ支店も多いしすぐに補充は
されるんでしょうが、集中しちゃったのかなぁ(^^;
仕方ないので“地元のたちばな書店”でgetしましたが（笑）
あんまり行かないけどこういう時便利だな(^^;
中身はざっとしか読んでないけど相変わらずシリアスがありつつも
大半が変態紳士の大暴れ満載なマンガですな（笑）

桃色シンドローム (4) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

あまんちゅは穴で。カラーポスカ付。
今回ポスカ2種、しおりセット１種、紹介モノクロマンガいろいろ
ってな特典状況で、基本カラーな特典は雑誌の表紙絵からの
引用だったんで、あとは好みで選ぶだけ(^^;
ZINか穴のポスカでなやんでましたが、昨日発売なのに次の日で
ZINでは完売だったもんであっさり穴の方でget。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50871809.html
ZINでは結構大きく展開してたのになぁ(^^;
まぁわずかに穴の方の絵が好みだったってのもありますが(^^;
内容はまだ未読。というかかなり好みっぽいんで明日行きがけにでも
ゆっくり読もうかと(*´ー`)

あまんちゅ!(1) (BLADE COMICS)

そしてFellowsの新刊。所定の書店で小冊子のロボットフェローズ付。
また一段と厚みが増してますな(^^;
雑誌の中でもちょっと紙質がイイせいか、ほんとに重いよ（笑）
そして作品も様々で、どれもこれも面白そうでついちょっと
読んじゃったけど、本気で読み通すには2時間以上かかりそうだ（笑）
とりあえず森センセを最初読んだんだけど、急展開でかなり気になる
ところでつづくんで次が待ちきれないデス(^^;
そのまま他の作品読み始めて、途中で無理矢理読むのを中断(^^;
徹夜になっちゃうよ（笑）

そして増刊のスイムスーツフェローズ。水着がテーマのアンソロジー
ですが、これまたFellows!作家達が本気で描いてるんで、
よくあるアンソロのような薄さがなく、どれもこれも読み応えが(^^;
だから徹夜になっちゃうって！（笑）
これ読んでるとコミティア見て回ってる雰囲気というか
マンガ読みの本懐、ここに極まれりって感じで幸せになるです（笑）
や、マンガ好きでホント良かった！ (*ﾟ∀ﾟ)=3
とりあえず森センセの匂い立つような熟女の水着マンガの執念は
すごいと思うんだ、僕は（笑）

Fellows! 2009-AUGUST volume 6 (BEAM COMIX)

Swimsuits Fellows! 2009 (BEAM COMIX)

そしてコミックギアはZINでget。

今日創刊です。

コミックギア
http://comicgear.net/
最初アキバ穴に行ったら店頭でえらい熱心に何人もの男達が声を
上げて宣伝してて、知らなかったんで何事！？とか思いましたよ(^^;
多分この雑誌に描いてるマンガ家の人達だなーとか推察しましたが。
何度か本を買った事あるとは思いますがさすがに顔までは
覚えてないので確証は無いですが、多分(^^;
その勢いに気圧されてつい穴じゃなく別のとこで本買っちゃいましたが（笑）
まぁ最初からgetしてみるつもりではありましたけどね(^^;

で、連載陣全員がひとつの現場でそれぞれマンガを作るという
実験的なマンガ雑誌ですね。
コンセプト
http://comicgear.net/concept.html
基本的に発起人のヒロユキさんを中心に作り上げてますが、
即売会で同人誌でよく合同誌をだしてるメンバーを中心に
揃えた感じでしょうか。まぁコンセプトの件もありますし
まずは見知った仲間でってのは別にイイと思います。
（なぁなぁで、とか身内で固まって、とか意見もありましょうが）
実験的にも面白そうだし、いろいろな意欲も買って、
頑張ってほしいなーとは思いつつも。
とりあえずざっと読んでみたり。

ええと、、、ちょっとおおざっぱな印象あるかな？
大ゴマや見開きが多すぎて、中身が薄く感じるというか。
単行本サイズならまだマシかもしれませんが、雑誌形式だと
目を離して見ないと、読みにくいです。
同人誌のコマ割って感じしますね。
あと、同人誌時代からそうですが、何人かがヒロユキさんの絵柄に
似通った感じがあるんで、作品毎のカラーがはっきりしないかな。
もっとバラエティになってないと、すぐ飽きる感じ。
とりねこ。さんのマンガは結構好みってのもあるのですが
こいう感じの作品とかもっと色々な絵柄の作品が欲しいかも。

ってな感じで、総合的にはかなり微妙ではあります。
なんかもう少し吟味して欲しいというか。
プロの編集者が担当毎に頁を集めてくる凝縮度と違って
全体的に満遍なく薄い感じが浸透してるというか。
手抜き、、、ってのは言いたくはないけど、
大ゴマで頁数を稼いでる感は否めないかな。
同じ内容でも作品によっては半分になるんじゃないかってのも
あるくらいで。頁数考えると作品の数も少ないですし。
頁数が先に決まってるのか作品数が先に決まってるのかは
判りませんが、同じ作品数であればもう少し雑誌自体を薄くするか
中身を濃くするかしないと、ご祝儀としても次回購入するかどうかは
判断付きません。
まぁ大手出版社の雑誌と比べるのは酷でしょうが、それでもやっぱり
厳しい出来ですね。

うん、、、まぁ今日は日が悪かったのもある(^^;
ギア読む前にFellows!ちょっと読んじゃったからなぁ(^^;
コンセプトというか雑誌の方向性が違うんで比べられないんだけど
どうしても通常以上に厳しい目になってはいるし(^^;
ただ、やっぱそれ抜きにしても、あまりにも、、、。
心意気は買いますけどね。

そういえば作品のひとつゴーストラッシュの扉って
作者名が書かれてないよな？　落ちてるとしたら
本来ならかなりやばい誤植ですやね(^^;

コミックギア 001 (まんがタイムKRコミックス ギアシリーズ)

今週のサンデー

表紙がビッチ。サンデーに合わないよなぁ。
最初普通に撮ったけど、自分の日記にこの顔が載るのが
なんかいやだったのでモザイクをかけてみました（笑）
あのマンガがセンターカラー。まだつづくんだ？

「神のみぞ知るセカイ」

ノーラ解決編。とりあえず別ので誤魔化して追っ払った感じやね。とりあえず大人しく引っ込んだけど、まだまだちょっかいかけてきそうだな(^^;　そしてその為に天理にキスをする桂馬。彼にしてはいつものように駆け魂確保と同じように対応した感じだろうけど、今回は記憶が消えるって事も無いワケで。しかも最初から桂馬に想いを寄せている幼なじみ、と。そしてすぐに再会するし。これは新展開の予感バリバリしますな(^_^)　まぁ桂馬自身は鈍いというか、単純に恋愛ゲーム至上主義で現実の恋には無関心なんでしょうけどね。現状。ここで天理が動き、そして過去の攻略キャラが参戦しての恋愛バトルが始まったりするとそれはそれで面白くなりそうな、、、まぁ普通にハーレムマンガにはしないでしょうけどね。そこがまた面白いところだしな、この作品は(^_^)

「史上最強の弟子ケンイチ」

おー決まった決まった(^_^)　基礎が固まってるからこその必殺技ですな。ケンちゃんかっこいいっす。そしてまだ勝負は終わってないと今度は姉貴を助けに行くという。なるほど、そういう解決法か。まぁその前には敵のマスターが立ちはだかるでしょうけど、さすがにそこは梁山泊が立ち向かうか。そうでないとなさすがに(^^;　そしてじゃたちょっと譲歩する千影。まぁでも師匠が師匠だけにいつかは対決することになりそうな気はするけどね。

「ハヤテのごとく」

いつものように誤解が勘違いのまますれ違いで繋がってるな(^^;　でもそのキッカケにしてヒナギクがとうとう告白、、、はうまくいくのかなぁ(^^;また誤解ですれ違いそうではあるけど。さすがです、マリアさん（笑）

「オニデレ」

正の母はホント何者なんだ(^^;　そしてサヤさんがんばった！(^^;　まぁ通じたみたいだし、またいろいろ盛り上がりそうですな。

「月光条例」

改変された浦島太郎とフランダースの犬。その話だけだけど、ほんとにこれでよかったんだろうか。

「はじめてのあく」

キョーコ、ジローの故郷大牟田到着。さすがにここまで山中じゃないそうですが（笑）＞作者のblogによると　で、お母さん登場。さっぱりした普通の母親、、、なだけでは終わらないようで。さすがエーコの母って感じなんですな(^^;　まぁアヤさんが１人苦労してそうな感じだ(^^;　そしてジローが田舎を色々と案内することに。なんか司令室って普通に隣にあったのね。っていうか田舎だなー(^^;　なんかのんびりした悪の組織だったんやね。まぁそうか。そして周囲の田舎の風景はほんとにのんびりしてイイよなー。さしづめ、キョーコ、ジローのなつやすみってところか。まんまだけど(^^;　水にはまって水掛け合うなんてなんて青春！(*´ー`)　まぁ透けないですけど（笑）でも直後にみんなで露天風呂だよ。お母さんが首謀者だよ！嫁に迎える気まんまんだよ！（笑）バスタオル一枚で息子にお姫様だっこさせるって（笑）(^^;　そして最後のお母さんの台詞がほんとにオヤジだよな（笑）　あーでも豪快でイイお母さんだ、、、よな？（笑）

「金剛番長」

でっかい銅像が動き出すのは当たってたけど、その地下に埋まってるってのも凄い話だなぁ。何十年も埋まってたって事だよな。つかあの化け物にしがみついてるのって金剛番長のじいちゃんって事だよな？　生きたまま押さえつけてそのまま生き埋めか、、、むごいなぁ。そしてその頭蓋骨を踏みつぶすとか、考えたらかなりえぐい描写だな。

「アーティストアクロ」

敵の基地で次々に刺客を倒しながら最上階を目指すって、、、なんだかジャンプっぽい展開になってきたな。うーん。新鮮味が無いというか、やっぱりアンケートとか悪いんでテコ入れなんかなぁ。正直ネネの参入とかはかなり成功してるとは思うけど、この展開は陳腐だよな。